植物

2020年5月11日 (月)

今年も酢橘の花咲く 2020年5月11日掲載

気象予報士の方の話では、今年は4月の気温が例年よりも低かったそうです。確かに例年なら半袖のシャツが着たくなるような日が何日もあるのに、今年はまだ長袖だけ。
酢橘の花も例年ならゴールデンウィークには満開になるのですが、今年はやっとここ数日の温かさで一斉に咲き始め、ほんのりと酢橘の花の香りが漂い始めたとう印象です。
それから、酢橘の新芽に産卵に来るアゲハが今年は全く見られません。アゲハの為に我が家では彼ら専用の酢橘の木を2本用意しています。これは酢橘の種から発生させ成長した木なので、花は一つも咲きませんし棘ばかりがやたらと発達しているのですが、若葉をゆするとあの爽やかな酢橘の香りが漂い「僕は酢橘だよ!」と主張しています。いつもならアゲハの幼虫をこの木に集め、育てて羽化させているのです。羽化して羽が伸びたころ、指を差し出すと何と乗ってくれ、やがて何処へか飛び去るのですが、後日再び産卵にやって来て、初秋には彼らの子らがサナギのままベランダのあちこちで越冬し、翌春に羽化するというサイクルを繰り返してきました。それが今年はないので、何とも不自然で気になるのです。

さて、酢橘は他の柑橘類、特にミカンと交雑すると味も香りもだいなしになってしまいますから、近くにそれらのないことが成育条件となります。また、酢橘の木1本よりも数本を近くに置いた方が、何故か競って果実もたくさん実のらせてくれるそうです。この木々は夏になれば今年も爽やかな酢橘の果実を収穫できることでしょう。
収穫した酢橘の果実は酢の物に果汁を混ぜたり、白身魚(夏なのでマコガレイなど)のお造りを食べる時、お醤油に果汁を絞ったり、焼酎の炭酸割に果汁を絞ったりと用途は色々です。
たくさん収穫できた時はチャック付きの保存袋(ジップロックなど)に入れて冷蔵保存すれば数ヶ月美味しく頂けます。

酢橘の花咲く
開花目前の蕾です。最初は丸い形をしていますが、開花時期が近づくに従って大きく細長く成長していきます。
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気温がやや低めだったせいか、2日目になって開花しました。まだ花粉は分泌されていません。
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3日目にようやく花粉を分泌するようになりました。
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あちこちに清楚で愛らしい花が見られるようになりました。ベランダに出ると爽やかな香りが風に乗って漂っています。
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2020年5月 9日 (土)

楽しみいっぱいのシイタケ栽培 2回目の発生 2020年5月9日掲載

今回は2020年3月28日に掲載した「楽しみいっぱいのシイタケ栽培」の続報です。
1回目の発生を終える(収穫を終える)と菌床は痩せますが、2回目の発生を期待してチャレンジしてみた次第です。
2回目の発生を促すには1回目の収穫後、菌床を3週間程度休ませる必要があります。その間は毎日1回菌床が乾燥していないかをチェックして、乾燥していたら霧吹きで水道水を噴霧します。

さて、1回目の収穫から3週間経過しましたが、個人的にさらに1週間休ませてあげようと、4週間休ませることにしました。そして、1回目と同様に菌床が水没する高さまでバケツに水道水を入れて、菌床が水没するように重石を載せて1日おきました。この時に水没前の重さよりも重くなっている(吸水している)ことを確認するのですが、どうも不充分だと感じたので、さらに半日水没しておくことにしました。
1日半の水没後、菌床をバケツから取り出して、購入時に添付されていたポリ袋に入れて静置し発生を待つのですが、刺激を与えた方が良いと判断し、ポリ袋の上を持って菌床の底を平手でパンパンパンと5~6回叩きました。これを思いついたのは、以前にTV放送でシイタケの早い発生を促す方法として、農家の方がホダ木の底をハンマーでコンコンコンと数回叩いていたのを思い出したからです。
さて、今回は2個の菌床を同じように扱ったので、菌床の底を叩いた効果があったのかの評価は出来ませんが、その後の発生の勢いから見て、個人的には「効果あり」と評価しています。
では、2回目の発生の様子をご覧ください。

シイタケ2回目の発生
水没を1日半行って、水から上げて1日が経過した時の菌床です。早くも下部を中心に所どころにシイタケの「芽」が出てきました。
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2日目です。思いのほかたくさんの「芽」が出て来て、しかも成長してきました。
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3日目になったら、成長の早い個体は既に「僕はシイタケだよ!」とその存在を主張してきました。
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4日目の朝、菌床をのぞいてみたら、もう既にシイタケの姿になっていました。一晩でこの成長ぶりには驚きです。
工業用点検鏡で傘の裏側を覗いてみると、まだ膜を被っているのが殆んどでしたが、明日には収穫の時期を迎えるでしょう。
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5日目の様子です。傘の裏には既にヒダが出ていましたので収穫です。1回目の発生に比べれば発生数が少ないのですが、それでもこの成長ぶりには満足しています。
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今回収穫出来たシイタケは、大きいもので傘の直径が6cm前後、小さいもので2cm前後でした。小さくても傘の裏側にヒダが出来ていたら、もうそれ以上大きくならないので収穫します。
菌床A(写真のもの)から収穫できた数量は39個、菌床Bから収穫できた数量は20個、合計59個でした。これは1回目の60%に相当します。
菌床の状態からすると、もう1回発生させられそうなので、3週間ほど休ませたら再度チャレンジするつもりです。
なお、収穫した大きいシイタケは焼きシイタケにして晩酌の友に、それ以外は昆布とシイタケの佃煮にして冷凍しておきました。
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2020年3月28日 (土)

楽しみいっぱいのシイタケ栽培 2020年3月28日掲載

今回は趣きを変えてシイタケ栽培の楽しさ、面白さなどの魅力を紹介させて頂くことにしました。
気温15℃~20℃はシイタケの発生に適温で、今頃の季節が適しているので栽培することにしました。栽培には原木によるものと、菌床によるものがあります。本当は原木栽培をしたかったのですが、ベランダでは成育条件に合致しないので、菌床栽培を選択しました。
さて、今は手軽にできる菌床栽培セットが販売されていますので、早速それを購入しました。このセットは発芽直前の菌床、栽培用ポリ袋、栽培手引き書から構成されていて、わかりやすく楽しくシイタケ栽培を体験できるようになっています。
では、その手順を基本に栽培した過程と結果をご覧ください。

シイタケ栽培
1)事前準備
栽培セット以外に用意するものは重石と洗濯バサミ、工業用点検鏡若しくは小型の鏡、園芸用噴霧器で、噴霧器はノズルが長く先端が45度下向きに曲がっているものが、菌床の横側にも噴霧しやすく使いやすいです。

2)発芽促進作業(初日)
菌床は生きていますから、配達されたらすぐに菌床が水没する高さまでバケツに注水し、菌床が水没するように優しく菌床の上に重石を載せ一晩放置します。
翌朝に菌床を取り出し、水没前より重くなっている(菌床が吸水している)ことを確認し、セットに付属の栽培用ポリ袋に入れたら上部を1/3ほど開けて折り畳み、洗濯バサミで止めておきます。全部閉めないのはシイタケ菌が窒息しないようにするためです。

3)栽培開始
直射日光の当たらない適温の場所(屋内可)を選び、ポリ袋に入れた菌床を安置します。2日目から毎日1回程度水道水を噴霧器で菌床全体に噴霧しますが、大気の湿度が低い場合は2回噴霧する必要があります。その必要性の判断は菌床の上の部分を優しくタッチして、乾いていたら噴霧します。
2日目:僅か1日で沢山のシイタケの芽が出てきました。これからどうなっていくのでしょうか?楽しみです。
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3日目:芽がボツボツと出っ張ってきました。発芽を促進させるには気温の下がる夜間、直射日光が当たらない場所の屋外に出しておき、早朝に適温の室内に移動します。
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4日目:小さなシイタケがニョキニョキと上を向いて伸び始めました。もの凄い勢いです。生命力を感じさせられます。
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5日目:だいぶシイタケらしくなってきました。もの凄い勢いで日に日に成長しています。
色が薄い場合は時々日陰において、間接的に日光をあてると色が濃くなります。
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点検鏡で裏側にヒダが出来ているか確認してみました。翌日には収穫できそうです。
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6日目:栽培用ポリ袋に収まりきらないほどに成長しました。
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裏側のヒダが明確に出来ているので、収穫時期を迎えました。小さいものも収穫期なので、全て収穫します。
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収穫の仕方はシイタケの軸の根元を残さないようにカッターナイフで切り取りました。軸の根元が残っていると、そこから腐敗が始まりやすいとのことです。
収穫したシイタケは水分を多く含んでいるので、ザルの内側にキッチンペーパーなどを敷いて1日程度陰干しにします。そうすることで身が引き締まり食感が良くなります。
今回は99個(写真はその半分)収穫でき、大きいもので傘の直径が6cm、小さいもので2cm、平均的な大きさは4cmでした。シイタケをもっと大きく成長させるには、4日目の段階で小さい物を切り取って間引く必要があるとのことです。

4)収穫したシイタケを食べる楽しみ
収穫後1日程度陰干ししたら、焼きシイタケ、天ぷら、うま煮、昆布とシイタケの佃煮、煮ものに加える、野菜炒め、シュウマイや餃子の餡に加える、八宝菜、など応用範囲の広い食材です。また、しシイタケにしたり、冷凍して保存出来ます。
今回は「昆布とシイタケの佃煮」を作りました。食感も良く大変美味しく頂いています。たくさん煮た場合は冷凍保存OKです。

5)2回目の発芽
菌床が乾燥しないように噴霧し続けて、2ヶ月程度休ませたら再度水没させると再度発芽して来るそうです。これはこれからチャレンジする予定です。































































































































2020年3月 7日 (土)

ベランダにも春の訪れ 2020年3月7日掲載

ベランダの山椒の木はもう芽吹いて、幼い葉が顔を覗かせていました。これから日に日に大きく育ち、3cmくらいになったらその幾つかは季節のアクセントとして、昆布締めの鯛や胡麻豆腐などに利用して毎年その清々しい香りを楽しむのに利用させてもらっています。

プタンターに目をやるとそこには沢山の紅蓼の芽が出ていました。この芽は「赤芽」と呼ばれ、お造りのつまなどによく使われているので、ご存知の方もいらっしゃると思います。実は我が家の紅蓼はもともとスーパーで購入した「赤芽」を、根が出るまで水栽培したものをプランターに移植したものなのです。晩夏に落とした種が春になると芽吹くのを毎年繰り返しているといわけです。
5cmくらいに育ったこの紅蓼の若葉は、白身魚のお造りのつまとして利用したり、サラダに混ぜたりすると、蓼独特の辛みが食欲を増進させます。また、この頃からシャクトリムシなどの蛾の幼虫やハダニなどの害虫が発生しやすくなるので、発見したら即摘出しておくことが必要です。

山椒
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紅蓼
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2019年12月16日 (月)

沖縄遠征レポート その4 バナナ 2019年12月16日掲載

趣きを変えて、今回はバナナの話題です。
私の子供の頃はバナナは高価で、普段口にすることは出来ませんでした。せいぜい遠足とか運動会などの行事の時に母が持たせてくれるくらいの頻度でしか食べられませんでした。時代の変化と共に関税が下げられ、経済発展に伴い円の価値が高まり円高となったことも手伝って、今のように安価に手に入るようになったのでしょう。昨今では安価に加えその栄養価の高さと柔らかさから年配者の食べ物の上位にランクインしているとか。
ところで、熱帯植物園ではバナナが実っているところを見る機会があるのですが、私は路地に植えられているバナナの木に実るバナナは見たことがありませんでした。運よく勝連城址を訪れた時に道端に植えてあるバナナの木に花穂と果実が実っているのを見つけました。初めてのことなので、興奮気味にすぐ取り出せるコンデジで撮っておきました。その近くには昨今の強風で折れて落ちたと思われるまだ新鮮な花と未熟果も。
チャンスに恵まれないと見ようにも見られないものなので、今回掲載することにしました。

バナナ
道端のバナナの木。紫色の垂れ下がっているのが花穂と未熟果。
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近くによってみると....
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近くには強風の為か折れて間もない花穂と未熟果が。
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2019年9月 4日 (水)

唐辛子を育て、食する魅力 2019年9月4日掲載

今春ホームセンターへ夏に収穫し、食することのできるものを探しに出かけました。選んだのは韓国唐辛子の苗です。過去に日本の唐辛子を栽培したことがありますが、綺麗に赤く熟した新鮮な果実をスライスして、サラダや肉料理などと共に食べるには辛すぎるのです。今回私の求めているのは、現役時代にアジア諸国で行ったアジア・パシフィック地域のミーティングの夕食で、中華系のメンバーたちが食べていた新鮮な太目で肉厚の赤い唐辛子の輪切りのように、程よい辛さの唐辛子なのです。
聞くところによると韓国唐辛子はあまり辛くないとのことなので、求めている辛さであることを期待してこれにチャレンジしてみることにしました。
さて、鉢植えした苗はどんどん成長し、やがて蕾をつけ始めおよそ2cmくらいの花を咲かせました。春先にアブラムシの襲来を受け、彼らは新芽と花につき、爆発的に増殖しました。これを根気よく駆除しながら果実の成長を待つのですが、不思議なことに受粉して出来たばかりの柔らかい果実にはまったく寄り付かないのです。お蔭で果実は無傷で、どんどん大きくなっていきました。やがて成長が止まると赤黒い部分が出来始め、次第に全体が真っ赤になっていきます。

先ずは赤くなった新鮮な果実を輪切りにしてソテーした鶏肉と共に食べてみたのですが、予想に反して全く辛さはありませんでした。むしろ甘さがあるのです。期待は見事に外れてしまいました。辛くする方法はないものか?そこで思いついたのがシシトウでの経験です。シシトウの中には時々すごく辛いものがあります。そういえば唐辛子の仲間は辛くないものでも、ストレスがかかると辛くなる事があるという記事を何かで 見た事があります。そこで、我が家の韓国唐辛子にもストレスをかけてみることにしました。一番簡単で効き目がありそうなのは水やりの量を制限する事でしょう。唐辛子は乾燥に強い植物のようで、葉が萎れるまで水やりを控えても水を補給してやるとすぐに元気になります。あまりこれを繰り返してしまうと、辛くなりすぎるかもしれないので、そのストレスの掛け具合を現在模索中と言うわけです。丁度よい辛さになると良いのですが。

およそ2cm程の花
春先にはアブラムシが群がっていましたが、夏に咲く花には付きません。

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出来立ての果実
花が落ちるとヘタの中に5mm程の可愛らしい果実が姿を見せます。そしてそれは日増しにどんどん成長していきます。

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ストレスのかかっていない果実とかかった果実
水分不足や高温などのストレスがかからないと果実は真っすぐに育っていくようです。そしてこのような果実は総じて辛くないようです。

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一方、成長過程に時々葉が萎れる程度に水やりを制限し、ストレスをかけた結果、果実はこのように湾曲してきました。きっと辛みが出てきたのではないかと楽しみにしています。
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成長が止まって赤みを帯びてきた果実
ある程度まで大きくなると成長が止まり、数日すると日光がよく当たる側が部分的に赤黒くなってきて、それが徐々に全体に広がって、最終的に真っ赤に色づきます。

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収穫後
新鮮なものは3mm程に輪切りにして肉料理と一緒に頂くと、うまくいけば程よい辛さと香りを楽しむことが出来るだろうと期待しています。

保存するには写真のように天日干しにして、振ってみてカラカラと中の種の音がするまで乾燥させます。そして片側を裂いて種を取り出したら、よく切れる鋏で1mm幅に切って肉料理などの辛みと香りのアクセントに、辛みのないものはポテサラの彩りなどに利用しようと考えています。
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2019年4月 9日 (火)

さくらばな その3 胴吹き 2019年4月9日掲載

咲き誇る桜の木に近寄ってみると、その太い本体や幹から直接咲いている「さくらばな」や新芽を目にすることが出来ます。これを「胴吹き」と言い、将来は新しい枝に成長するそうです。これが多い程その木は成長の力を持っており、いわゆる勢いが良いと言えるそうです。
さて、この胴吹きの「さくらばな」の魅力は、何といってもその上品な可憐さと挙って咲くような力強さを秘めた美しさにあると思います。これらに魅せられて、毎回どうしてもシャッターを切らずにいられないのです。
では、その可憐で挙って咲く胴吹きの「さくらばな」をご覧ください。

胴吹き
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2019年4月 8日 (月)

さくらばな その2 枝垂れ桜 2019年4月8日掲載

その1でご覧頂いた所には数本の枝垂れ桜もあり、今回はそれを紹介させて頂きます。ソメイヨシノよりも色は濃い目で、花自体も少しばかり小ぶりです。たくさんの愛らしい花を付け、しなやかに垂れ下がった枝は優雅で、しかも品の良さをも併せ持っていて、勢いよくパッと咲いてパッと散ってしまうソメイヨシノとは異なった女性的な魅力があるのではないでしょうか。
では、その枝垂れ桜をご覧ください。

枝垂れ桜
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2019年4月 7日 (日)

さくらばな その1 咲き誇る 2019年4月7日掲載

ここは自宅から車で20分程の所で、野川沿いの見事な桜並木は近隣の方々をはじめ、知る人ぞ知る人気の観桜ポイントです。
気温の低い日が続いたため満開になるのが遅れていましたが、ようやく戻ってきた春らしい温かさを敏感に感じ取った「さくらばな」は今、まさにこの時満開でした。そして、数日後にはもう花吹雪を迎えることになるでしょう。では、ここの満開の「さくらばな」を紹介させていただきます。

さくらばな

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シジュウカラもやって来ました。
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2019年3月26日 (火)

道端の気になった野草 2019年3月26日掲載

春の柔らかな日差しに包まれて公園を散歩した時に気になった野草の花を撮ってみました。先を急ぐ散歩ではなく、周囲をじっくり見て歩くと意外な発見に出くわして、思わぬ感動を覚えることも少なくありません。
さて、野草の魅力はというと、素朴さ、可憐な花、際立った生命力、そして意外とカラフルな花もあるといった多種多様なところではないでしょうか。山歩きなどで「お花畑」に遭遇した時、一輪では目立たなくてもそれが集まると意外に目を奪う存在となることを経験した方も多いことと思います。

菜の花
野生化したものをよく見かけます。春の日差しの中の菜の花の黄色は目に染みます。
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ハナダイコン
青紫色の花が目立ちます。これが群生しているとかなりのインパクトがあります。このハナダイコンは食用になりませんが、浜辺の近くに行くと、似たような淡い青紫の花をつけるハマダイコンが咲いています。これは食用になり、花をつける前の根は野趣あふれる漬物として楽しめます。
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オオイヌノフグリ
どこでも見ることのできる小さな青色の花をつける野草。名前にあるイヌノフグリとは、種子の形が犬の陰嚢に似ているのでつけられたとか。
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ネコヤナギ
これは雄花らしいです。
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アジサイ
新芽が出てきました。
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