植物

2019年4月 9日 (火)

さくらばな その3 胴吹き 2019年4月9日掲載

咲き誇る桜の木に近寄ってみると、その太い本体や幹から直接咲いている「さくらばな」や新芽を目にすることが出来ます。これを「胴吹き」と言い、将来は新しい枝に成長するそうです。これが多い程その木は成長の力を持っており、いわゆる勢いが良いと言えるそうです。
さて、この胴吹きの「さくらばな」の魅力は、何といってもその上品な可憐さと挙って咲くような力強さを秘めた美しさにあると思います。これらに魅せられて、毎回どうしてもシャッターを切らずにいられないのです。
では、その可憐で挙って咲く胴吹きの「さくらばな」をご覧ください。

胴吹き
201946_dsc0017



201946_dsc0019



201946_dsc0021



201946_dsc0023



201946_dsc0025



201946_dsc0029



201946_dsc0031



201946_dsc0033



201946_dsc0084



201946_dsc0086



201946_dsc0088



201946_dsc0089



201946_dsc0092



201946_dsc0094



201946_dsc0098

2019年4月 8日 (月)

さくらばな その2 枝垂れ桜 2019年4月8日掲載

その1でご覧頂いた所には数本の枝垂れ桜もあり、今回はそれを紹介させて頂きます。ソメイヨシノよりも色は濃い目で、花自体も少しばかり小ぶりです。たくさんの愛らしい花を付け、しなやかに垂れ下がった枝は優雅で、しかも品の良さをも併せ持っていて、勢いよくパッと咲いてパッと散ってしまうソメイヨシノとは異なった女性的な魅力があるのではないでしょうか。
では、その枝垂れ桜をご覧ください。

枝垂れ桜
201946_dsc0062



201946_dsc0064



201946_dsc0071  



201946_dsc0073



201946_dsc0075



201946_dsc0077



201946_dsc0082
 

2019年4月 7日 (日)

さくらばな その1 咲き誇る 2019年4月7日掲載

ここは自宅から車で20分程の所で、野川沿いの見事な桜並木は近隣の方々をはじめ、知る人ぞ知る人気の観桜ポイントです。
気温の低い日が続いたため満開になるのが遅れていましたが、ようやく戻ってきた春らしい温かさを敏感に感じ取った「さくらばな」は今、まさにこの時満開でした。そして、数日後にはもう花吹雪を迎えることになるでしょう。では、ここの満開の「さくらばな」を紹介させていただきます。

さくらばな

201946_dsc0009

 



201946_dsc0010



201946_dsc0011 



201946_dsc0014 



201946_dsc0027



201946_dsc0040



201946_dsc0042



201946_dsc0051


シジュウカラもやって来ました。
201946_dsc0058  



201946_dsc0109

2019年3月26日 (火)

道端の気になった野草 2019年3月26日掲載

春の柔らかな日差しに包まれて公園を散歩した時に気になった野草の花を撮ってみました。先を急ぐ散歩ではなく、周囲をじっくり見て歩くと意外な発見に出くわして、思わぬ感動を覚えることも少なくありません。
さて、野草の魅力はというと、素朴さ、可憐な花、際立った生命力、そして意外とカラフルな花もあるといった多種多様なところではないでしょうか。山歩きなどで「お花畑」に遭遇した時、一輪では目立たなくてもそれが集まると意外に目を奪う存在となることを経験した方も多いことと思います。

菜の花
野生化したものをよく見かけます。春の日差しの中の菜の花の黄色は目に染みます。
2019318dmc_0001


ハナダイコン
青紫色の花が目立ちます。これが群生しているとかなりのインパクトがあります。このハナダイコンは食用になりませんが、浜辺の近くに行くと、似たような淡い青紫の花をつけるハマダイコンが咲いています。これは食用になり、花をつける前の根は野趣あふれる漬物として楽しめます。
2019318dmc_0052



2019318dmc_0042


オオイヌノフグリ
どこでも見ることのできる小さな青色の花をつける野草。名前にあるイヌノフグリとは、種子の形が犬の陰嚢に似ているのでつけられたとか。
2019318dmc_0049



2019318dmc_0046


ネコヤナギ
これは雄花らしいです。
2019318dmc_0054



2019318dmc_0053


アジサイ
新芽が出てきました。
2019318dmc_0033

2018年10月10日 (水)

公園のキノコあれこれ 2018年10月10日掲載

秋雨、台風と晴天に恵まれない為か、林の中はキノコが大豊作でした。今回は趣きを変えてそれを紹介させて頂きます。
キノコの難しさはと言うと、その種類の特定でしょう。キノコ図鑑があるじゃないかとお思いかもしれませんが、よく似ているものが多いこと、幼菌では全く違った色や姿をしていたり、個体差や光の当たり具合で色が濃く見えたり、その逆だったり、実に特定しにくいのです。
それゆえ毎年報道されるように、誤って毒キノコを食してしまったりするのでしょう。
よって、ご覧頂く写真のキノコのほとんどは、その種類の特定ができませんでしたので、その点ご理解賜れば幸いです。

では、ほぼ特定できたものから順にご覧ください。

カニノツメ
この姿から私は「蟹の爪」を連想出来ませんが、これであろうと推定しました。
先端の焦げ茶色の溶けたようなところから悪臭を放つそうですが、私は現場でそれを感じませんでした。白くて丸いのは幼菌です。2018928dmc_0020

チャダイゴケ科のキノコ
キノコなのに「コケ」と名のつくのはこれ如何に?チャダイゴケ科には幾つかの種類があるのですが、その中のどれかは特定できませんでした。2018928dmc_0015

ホウキタケ科のキノコ
「ほうき」のような形からこの名がついたであろうことは想像できます。これもホウキタケ科の何というキノコなのかは特定できませんでした。2018928dmc_0007

ノウタケ?
これはまだ幼菌と思われますが、成長すると「脳」のような形からこの名が付いたのかもしれません。2018923_dmc0054

こちたは朽ちた老菌でしょうか。2018923_dmc0055

特定できなかったキノコ
これから掲載するキノコはよく似たものが存在して、その種類を特定できませんでした。
キノコはその種類を特定するのが難しいことがよくわかりました。つまり、見分けられそうで見分けられないのがキノコなのです。よって、野生のキノコを自分で食用になるかどうか識別することなど、不可能に極めて近いと言えるでしょう。

これは高さが20cmくらいありました。まだ幼菌で、カサを開くに至っていません。20_2018923_dmc0001


2018923_dmc0002


2018923_dmc0050


2018923_dmc0052


2018923_dmc0057


2018923_dmc0058


2018923_dmc0060


2018923_dmc0061


2018923_dmc0063


2018923_dmc0065


2018923_dmc0066


2018923_dmc0068


2018923_dmc0069


2018928dmc_0003


2018928dmc_0004


2018928dmc_0005


2018928dmc_0022









2018年8月 2日 (木)

ハッカ(薄荷)の話(遠征レポート その1) 2018年8月2日掲載

遠征のため暫くブログの更新が出来ませんでしたが、今回から再開させて頂きます。
これから7回程度に分けて以下の内容で「遠征レポート」を掲載させて頂きますので、ご覧頂けたら幸いです。

遠征レポート その1:ハッカ(薄荷)の話(今回)
遠征レポート その2:阿寒川の動物たち
遠征レポート その3:道東の小鳥たち
遠征レポート その4:阿寒川のカワガラス
遠征レポート その5:阿寒川のカワセミ
遠征レポート その6:エゾアカゲラ
遠征レポート その7:オオアカゲラ

さて、今回はハッカ(薄荷)の話ですが、日本で有名だったハッカの産地は何といっても北海道の北見市でしょう。ここにはかつて世界のハッカ市場占有率の70%を誇った全盛期から、衰退し生産停止までの歴史と、どのようにハッカ油の抽出をするのかをデモンストレーション装置で実際に見ることが出来る施設があります。ここを訪れた感想は、ハッカとはハッカ草を含め、思いのほか奥の深いものであるということでした。
北見市方面に行く機会があったらぜひ行ってみることをお勧めします。

ハッカはお菓子や飲料、貼り薬に使われたり、ハッカ油やハッカ脳(ハッカの結晶)として販売されています。私もこれらをよく利用する1人ですが、特にハッカ油はマスクに噴霧して使うと風邪や花粉症の時に、その不快な状況を改善してくれます。また、鎮静作用もあるので、心地よい眠りを招く効果もあるでしょう。空気が乾燥する冬季にはハッカをスプレーしたマスクをかけて就寝すると快適です。
ハッカ油はネット通販や北海道の空港などでも購入できますが、食品添加物として販売されている「メントールオイル(ハッカ油)」を薬局で購入することも可能です。

では、本題に入りましょう。はじめにハッカ油の抽出工程をご覧ください。

ハッカ油の抽出工程
初秋に刈り取られたハッカ草は2週間程度天日で乾燥させて、原料とするそうです。
乾燥させたハッカ草は干し草の香と、ほのかにハッカの香がします。
和種ハッカ草は茎に紫色が入っているのが特徴とのことでした。2018726_dsc_0084

これは実演用のハッカ蒸留装置で小規模ですが、抽出の仕方は実際のものと同じです。
構成は左から蒸気発生器、蒸留桶、冷却器、分水器となっています。2018726_dsc_0077

ハッカ成分と水蒸気が混ざった蒸気は冷却器内の水の中の螺旋状の管を通って冷却され、分水器に送られます。2018726_dsc_0087

分水器に送られ、上部に溜まったハッカ油は脇から出ているチューブで下の容器に落ちていく仕組みになっています。この未精製のハッカ油を「取り卸し油」と言うそうで、これが精製工場に送られ精製され、製品としてのハッカ油とハッカの結晶(ハッカ脳)になるわけです。2018726_dsc_0082

精製工場では取り卸し油を遠心分離機で赤油と粗脳(ハッカの結晶)に分離し、さらに精製してハッカ油は透明な「白油」に、粗脳は精脳(製品となったハッカ結晶)となり出荷されるとのことでした。

精製され製品となった透明なハッカ油の1例です。2018726dsc_0001
粗脳が精製されて、霜のような結晶となった精脳製品(ハッカ結晶)です。なお、この結晶が取れるのは和種ハッカだけだそうです。2018726_dsc_0001_01

ハッカ草には大きく分けて和種と洋種があり、和種には野生の日本ハッカ草をはじめ、栽培種があります。野生の日本ハッカ草は私もかつて自宅近くや神奈川県二宮町のスーパーの駐車場脇に群生しているのを見たことがあります。数本を持ち帰り栽培したところ、毎年花をつけ、細かい種ができました。増やすには根茎を切ったものを埋めておくと芽を出してきます。
一方洋種ではペパーミントやスペアミント、アップルミント、パイナップルミントなどがよく知られています。

では、幾つかの和種ハッカをご覧ください。実際にはハッカ草を見ただけでは素人にその品種の識別はできませんが。

和種ハッカ草「あやなみ」
耐病性に優れ、連作に適した品種とのことです。2018726_dsc_0058

和種ハッカ「さやかぜ」
貼り薬用に用途を限定した品種とのことです。2018726_dsc_0056

和種ハッカ「はくび」
収穫量が多く香りも良いそうです。2018726_dsc_0064

和種ハッカ「ほくと」
ハッカ油を採取する目的の品種だそうです。2018726_dsc_0046

和種ハッカ「わせなみ」
安い合成ハッカに対抗する目的で登場した品種で、安定して多量の収穫ができるそうです。2018726_dsc_0054
次回は「阿寒川の動物たち」です。








2018年7月 7日 (土)

すだち(酢橘)の果実、だいぶ大きくなってきました。 2018年7月7日掲載

ベランダに4本の酢橘の木があり、そのうちの2本は果実を収穫するためですが、残りの2本はアゲハのために植えてあります。
4月初旬になると我が家のベランダで越冬したサナギが羽化して酢橘の木にとまり、しわくちゃの羽が日光に当って伸びるのを待つ姿が見られます。
そして新芽が少し伸びた頃に彼女らが再び4本の酢橘の木に産卵に訪れるのです。2014415_001

幼虫が15mmくらいに成長したらそっとやさしくつまんで、アゲハ用に育てている酢橘の木に移します。このくらいの大きさの時が、経験からすると最も移動先の葉に馴染むのが早く、すぐに可愛らしい足で葉につかまるのです。彼らにはここで成虫にまで成長してもらおうというわけです。

さて、アゲハの幼虫を移動させた果実収穫用の木は、これで葉を食べられる心配はなくなりました。5月になると蕾が大きくなり、次々と白い花が咲き、ベランダは爽やかな酢橘の花の香に包まれます。そして花は次々に受粉して花びらを落とし、そこにはまだメシベを付けたままの小さな果実が姿を現します。2014415_003

Photo

Photo_2

Photo_3

Photo_5

この時、果実はたくさんついていますが、この中から大きく成長させる果実を酢橘の木自身が決めていき、15mmくらいになるまでに次々と育たない果実がポロポロと日毎に落ちて選別されていきます。
さて、人間はその後に更に果実をわざと切り落とし、個々の果実の大きさを大きくしようと企てるのです。ところが私はこの作業をする時に頭の中で2つの思いが対立して、実際にはそれ程切り落とせないのが実際です。つまり、大きな果実を収穫したいという思いと、一方でたくさん収穫したいという思いの対立です。まさに今からそれが始まろうとしているのです。さて、今年はどのくらい切り落とせるでしょうか。

左側の早く咲いた花の果実をノギスで測ってみたら直径25mm、右側は18mmでした。これは2つとも切り落とされませんが、これから何日か観察するなかで小さいままで成育の遅いものを切り落としていきます。また、1か所にたくさん果実がついているところはその中の2個を大きくするために残して、他のものは切り落とす対象となるわけです。25_18_201874dsc_0001

これは直径24mmでした。これも切り落とし対象外です。24_201874dsc_0003

柑橘類は1本単独で育てるよりも、複数を傍に置いて育てるとそれぞれが競って多くの果実をつけるそうです。それにならって私も収穫用を2本にしました。
アゲハ育成用の2本は実は収穫した果実の種を植えておき、それが成長して大きくなった木なのです。これは一度も花をつけず、ただ鋭い棘ばかりが際立つ木なのです。その鋭い棘を切り落とすと翌年に出てくる新しい枝には更に鋭さを増した長く太い棘が出てくるのです。きっと、私の事を怒っているのでしょう。

収穫は果実が3cmくらいになったら行います。収穫した果実はチャック付き保存袋に入れて冷蔵保存すれば2~3ヵ月利用できます。
果汁は赤貝、あおやぎ、みる貝などのお造り、酢の物など、すりおろした果皮は冷奴、昆布締めした白身魚の握りなどに利用するとその爽やかで上品な香りと酸味が料理を引き立ててくれます。また、ウオッカに氷と炭酸水を加え、半分に割った酢橘を絞って皮ごと入れれば暑い夏の晩酌に最適です。




2018年3月26日 (月)

胴吹き桜と桜並木の様子 2018年3月26日掲載

桜の開花宣言から間もないこの日、ここはまだ概ね四分咲きといったところでした。暖かい日が続けば満開まであと2~3日といったところでしょうか。
さて、この日の目的は「胴吹き桜」です。あまり聞きなれない名前ですが、観桜にいらしたら必ずご覧になった事があると言っても良いほど、どこにでもあるものです。そもそも「胴吹き」とは盆栽用語らしく、木の胴体や太い幹から直接芽を出しているものを指しているそうです。桜の木の場合は古い木に多く見られる現象だとか。
この度、咲き始めのその可憐な姿に魅了されたのを思い出し、撮りに行ってみた次第です。掲載した写真からその魅力を感じて頂けたら幸いです。

胴吹き桜
2018313dmc_0020_2
中には挙って咲くものも。
2018313dmc_0022

2018313dmc_0023

2018313dmc_0025

2018313dmc_0030

2018313dmc_0031

2018313dmc_0041

2018313dmc_0046

2018313dmc_0048

2018313dmc_0050

2018313dsc_0003

2018313dsc_0009

ハナニラ満開
足元に目を移せばハナニラが満開でした。けっこう強い爽やかな香りと、あの食用の韮とよく似た香もします。でも食用の韮とは別の種類だそうで、腹痛を起こすそうですから花を楽しむだけにしておきましょう。花の色は青みが強いものからほぼ白色のものまで個体によって様々あるようです。2018313dmc_0059

コゲラ
住宅地の中の桜並木の樹上を見渡すと、高いところにチョコチョコと下から上へ移動する小さな野鳥がいました。その独特の動きはやっぱりコゲラでした。まさかここでコゲラに出会うとは思いもしなかったので、シャッターを切りました。2018313dmc_0002

ヒヨドリ
桜の花が咲くと集まって来て蜜を吸う姿をあちこちで見ることができます。ここも例外にあらず、たくさんのヒヨドリたちがそれを味わっていました。彼らは花をちぎって蜜を吸い、その花を落としてしまう事も多く、特に満開の時は足元に落とされた花の多さに驚かされます。2018313dmc_0057

2018年3月23日 (金)

山椒の新芽と泡雪 2018年3月23日掲載

春の暖かさを象徴するかのように、ベランダの山椒の木から噴き出すように芽吹いて来ました。そしてその成長の早さに驚きを隠せません。
さて、この山椒の若葉はご存知のように「木の芽」と呼ばれ、季節の日本料理によく登場します。例えば炊いたタケノコの上に載せて頂くと、その香りと味わいは脳みそに春爛漫を染み渡らせてくれます。
一方、海の幸とではサヨリやマコガレイ、季節を戻せばヒラメやヤリイカのお造りやそれらの握り寿司にもよく合います。さらに季節を先取りするならば、穴子のバラ寿司に新ショウガのガリと共に散らせば、彩りも手伝ってその美味しさは一段と引き立てられます。
我が家の「木の芽」も、あと数日で利用できるようになりそうなので楽しみです。2018313dmc_0001

2018313dmc_0003

桜の開花宣言も出て今週末が見ごろとの予報でしたが、 それとは裏腹に寒の戻りとなり、21日には降雪となりました。その時の写真がこれなのですが、春の泡雪らしく、その姿は暖気によりやがて消え春の雨となりました。2018321dmc_0009

2017年8月16日 (水)

夏の道東(知床・斜里・網走)へ行ってみました。その3 濤沸湖畔、能取岬、畑の景色 2017年8月16日掲載

その3ではその2でご覧いただいた小清水原生花園の近くにある濤沸湖での野鳥探索とオホーツク海を見渡せる能取岬の様子を紹介させていただきます。

濤沸湖
今回の遠征では思いのほか飛びものが少ないので、どこか彼らが集まっているところはないものかと探して回りました。ここに到着したら、まずはトビが出迎えてくれました。そして三脚に大口径レンズを付けて撮影中の方がいらしたので、チャンスありと判断して双眼鏡をのぞくと、水鳥系をはじめ猛禽類の姿も確認できました。その方の話だと先ほどオジロワシが対岸方向に飛んで行ったとのこと。再度現れないかと期待に胸がときめきましたが、夢に終わりました。

トビ2017729dmc_0087
ハイイロガンの群れか?2017729dmc_0090

アオサギ2017729dmc_0102 
向こう側には彼らのコロニーが2017729dmc_0103
オオセグロカモメ2017729dmc_0105

2017729dmc_0108

2017729dmc_0110
イナダの死骸をついばむ
2017729dmc_0118
エゾゼミ
近くの木でジィージィーと鳴き声がするので、探してみたらいました。2017729dmc_0111

能取岬
オホーツク海を見渡せる景勝地です。灯台を回るように配置された遊歩道があります。
野鳥は少なく、期待外れでした。
近くにはオホーツクのの空を監視する航空自衛隊網走分屯地のレーダーサイトがあります。

稚内方面を望む2017730dsc_0181
眼下には定置網が仕掛けてありました。どんなオホーツクの海の幸が獲れるのでしょうか。2017730dmc_0129
沖を行く船首に船橋が設置された変わった船型の船が航行中。何をするための船なのでしょう。 2017730dmc_0210
ホオアカ
ここにいた唯一の野鳥です。2017730dmc_0178
コマルハナバチ
足に付いている花粉団子に注目です。2017730dmc_0136
アゲハ2017730dmc_0157
ウラギンヒョウモン2017730dmc_0173
カワラナデシコ

東京近辺では最近見かけられなくなりました。時々ムシトリナデシコはありますが。2017730dmc_0212

道沿いの景色
北海道の道沿いの景色にはドイツのそれに似たものが多いですね。本当によく似ています。
2017729dsc_0175

2017729dsc_0170

次回このシリーズ最終回のその4では能取湖、オホーツク流氷館、メルヘンの丘、他をご紹介させていただく予定です。

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ