生き物(野鳥・昆虫・動物)

2018年9月 5日 (水)

XQDカード 256GBと128GB販売終了。 CFexpressカードの動向は? 2018年9月5日

8月末に何とXQDカードGシリーズの256GBと128GBが販売終了に。私の他にもアッと驚いた方も多かったことと思います。
販売終了になる少し前に256GBのカードを購入しましたが、その後予備にもう1枚購入しようかと検討中にそれは突然起こったのでした。2017年1月に発売された製品なので、それはまさかの出来事でした。慌てて在庫のあるショップを探しましたが、既に価格は高騰して、中には何と1.7倍近くの価格を提示しているショップもありました。
後継機種は今のところないようで、128GBに近い容量の物では、9月末に唯一ニコンから120GBのカードが発売されるようです。

Xqd_card_sony_g_series_256gb_128gb_

さて、そうなるとXQDカードの後継となる製品が出てくるのでは? この疑問が頭を持ち上げてきます。昨今話題になっているCFexpressカード Type Bがどうやら後継となる様相です。
CFexpressカードは2018年4月にCompact Flash Association(CFA)が新規格 CFexpress 1.0を、それに続いてProGrade Digitalが製品化を発表した大容量で超高速の読み出し、書込み速度を持つ製品で、そのType BはXQDカードと同サイズで、互換性を持っているそうです。さて、発表によるとその容量と速度は以下の通りです。

容量:最大1TB
読み出し速度:1400MB/s、 書き込み速度:1000MB/s

素人考えですが、このスペックであれば、高画素数のカメラの連写性能をフルに発揮できるのかもしれません。

また、このカードの名前は先般発表になったミラーレスカメラのカタログにも記載されているので、近い将来発売となることは間違いないのでしょう。
ただ、現状では価格が発表されていないので、どの程度の価格なのか全く不明ですが、個人的には1GBあたり¥170、-以下であることを願っています。


お知らせ:
いつもご覧頂きありがとうございます。遠征のため、10日ほど更新を休ませて頂きます。

2018年8月22日 (水)

遠征レポート その7 オオアガゲラ 2018年8月22日掲載

遠征レポート その1:ハッカ(薄荷)の話
遠征レポート その2:阿寒川の動物たち
遠征レポート その3:道東の小鳥たち
遠征レポート その4:阿寒川のカワガラス
遠征レポート その5:阿寒川のカワセミ
遠征レポート その6:エゾアカゲラ
遠征レポート その7:オオアカゲラ(今回)

広大な公園の中の小さな森で探鳥していたら、シロハラゴジュウカラなどの小鳥の姿が。そして、彼らが去ったたら数羽のアカゲラがやって来たのでした。木から木へと移動するも、1ヶ所にかなり長く留まって突きまくることもありました。よく見ると、その中に一回り大きくて胸からお腹にかけて縦縞模様の入った個体がいました。これが今回初顔合わせとなったオオアカゲラだったのです。
この他にもアカゲラには幾つかの亜種があるようですが、それぞれを見分けるにはかなりの専門的知識を必要とされるようです。
では早速オオアカゲラの姿をご覧頂きたいと思います。

オオアカゲラ
雌が潜んでいる虫を探しています。2018723_21dmc_0152_2


2018723_21dmc_0154_2

突き始めました。2018723_21dmc_0157_2

枝の上を歩いて進むのは初めて見ました。2018723_21dmc_0186_2

夢中で突いています。2018723_21dmc_0213_2


2018723_21dmc_0214_2

こちらには雄の姿が。2018723_21dmc_0161_2

上の方が気になるようです。2018723_21dmc_0171_2

たまには後姿も見てあげてください。2018723_21dmc_0177_2

蝉を捕まえました。この後、蝉を咥えて何処かへ飛び去りました。雛にでもあげるのでしょうか。2018723_21dmc_0164_2
これをもって、今回の遠征のレポートは終了です。ご覧頂きありがとうございました。

2018年8月18日 (土)

遠征レポート その6 エゾアカゲラ 2018年8月18日掲載

遠征レポート その1:ハッカ(薄荷)の話
遠征レポート その2:阿寒川の動物たち
遠征レポート その3:道東の小鳥たち
遠征レポート その4:阿寒川のカワガラス
遠征レポート その5:阿寒川のカワセミ
遠征レポート その6:エゾアカゲラ(今回)
遠征レポート その7:オオアカゲラ

今夏の道東遠征では偶然なのか、それともアカゲラたちの生息数が多いのかわかりませんが、行った先々の森でアカゲラの仲間に遭遇しました。今回の記事では最もよく見かけたエゾアカゲラの様子をご覧頂こうと思います。

エゾアカゲラ:

森の散策路を探鳥しながら歩いていたら、音もなく木から木へ飛び移っていく大き目の鳥が目に入って来ました。何だろうと双眼鏡で確認すると、それはエゾアカゲラでした。2018724_dmc_0435

枯れかかった木を暫らく突きまわしたら、次の木へ移動です。2018724_dmc_0455

木の根元に近い、地表から60~70cmの所にとまりました。低木が茂っていて、姿の良く見える場所を見つけるのに一苦労して、やっと抜けた場所から撮ったのがこの写真です。2018724_dmc_0466

天敵を警戒しているのか、時々上の方を見ています。2018724_dmc_0499

真剣な顔つきで突くポイントを探っていました。2018724_dmc_0501

こちらにも別の個体がいました。散策路の左右に数羽の姿が。まさに撮り放題のアカゲラ祭り状態でした。2018724_dmc_0509

枝の上を這うように移動する者もいます。2018724_dmc_0525


2018724_dmc_0541_2

突いた瞬間はそのガツンとくる衝撃からか、目を閉じています。2018724_dmc_0557

虫はいないようで、次の木へ移動です。2018724_dmc_0566_01

こちらでも移動して行きました。そして、それに伴い私も後を追いましたが、散策路から遠く離れたところへ飛び去ったので、残念でしたがあきらめました。2018724_dmc_0591

さらに辺りを見回したら1本の木に2羽が。それに何と彼ら同士の距離は至近です。2_2018724_dmc_0446

すぐ近くにも同じような条件で2羽がいました。アカゲラ祭り真っ盛りといったところで、私のテンションも上がりっぱなしでした。2_2018724_dmc_0570

別の森へ行ってみたらここにもいました。再びチャンス到来です。2018725_dmc_0858
次回の「その7」ではオオアカゲラの様子を掲載させて頂く予定です。



























2018年8月15日 (水)

遠征レポート その5 阿寒川のカワセミ 2018年8月15日掲載

遠征レポート その1:ハッカ(薄荷)の話
遠征レポート その2:阿寒川の動物たち
遠征レポート その3:道東の小鳥たち
遠征レポート その4:阿寒川のカワガラス
遠征レポート その5:阿寒川のカワセミ(今回)
遠征レポート その6:エゾアカゲラ
遠征レポート その7:オオアカゲラ

阿寒川は阿寒湖を源として、国道240号線に沿って南下し、太平洋に注いでいます。
今回はカワセミですが、撮影したのは阿寒湖から少し下った場所で、川の流れの結構速い渓流といったイメージのところです。

阿寒川の流れ:2018725_31dsc_0012

カワセミ:
私は北海道でこの野鳥を初めて目にしたので生息域を調べてみたら、この地では夏鳥としてやってくると記載されていました。そうだとすると、本州から海を渡って避暑にやってくるのでしょうか。
河畔の岩の上にチョコンととまって川面を見つめるその姿は「渓流の狩人」といったところでしょうか。2018722_31dmc_0100

身を隠すものがないので、猛禽類を警戒しているのか時々上の方を見ます。2018722_31dmc_0102


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ちょっと目をはなしていたら川エビを捕まえてきて、岩に叩き付け始めました。朝からエビのお造りを食するとは美食家です。慌ててシャッターを切ったので、ボケてしまっていますが、エビを食べるシーンは初物なので掲載させて頂きました。2018722_31dmc_0079


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呑み込みましたが、エビの長~いヒゲが収まらず、嘴からスーッと出たままです。この後、そのまま何処へか飛び去ってしまいました。2018722_31dmc_0094
次回はその6 エゾアカゲラです。









2018年8月11日 (土)

遠征レポート その4 阿寒川のカワガラス 2018年8月11日掲載

遠征レポート その1:ハッカ(薄荷)の話
遠征レポート その2:阿寒川の動物たち
遠征レポート その3:道東の小鳥たち
遠征レポート その4:阿寒川のカワガラス(今回)
遠征レポート その5:阿寒川のカワセミ
遠征レポート その6:エゾアカゲラ
遠征レポート その7:オオアカゲラ

阿寒湖に源を発して国道240号線沿いに南下し、太平洋に注ぐ阿寒川。
源に近い河畔には野鳥をはじめ、様々な生き物が生息しています。そんな自然豊かな阿寒川に、私にとって初顔合わせのカワガラスがいました。
姿を見たのは滞在中3回で、2回目の水面スレスレを飛ぶ姿は撮影出来ませんでした。それは矢のように飛ぶカワセミとは異なり、上体をやや上向きにして飛び去りました。これがカワガラス流の低空飛行術なのでしょう。
その様なわけで、掲載させて頂く写真は現場到着初日の1回目と3回目の帰京する日の早朝のものとなります。

カワガラス:

「カラス」の名がついていますが、カラス科の鳥ではなくカワガラス科という独立した科の鳥です。大きさは15~16㎝くらいでしょうか。色が黒っぽく、川にいるのでそう呼ばれるようになったのかもしれません。
彼らは水のかぶる石の上や倒木の上にとまって羽繕いをしたり、ミソサザイのように尾を天に向けて立てたり、川面に入ったり、潜水したりしてせわしなく川底の水生昆虫などを探し回ったり、時には川の流れに流されて両足を広げて引っかかった所に這いあがったりしていました。この個体は鱗状の模様が残っているので、若鳥と思われます。2018722_31dmc_0135


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川底の餌を探している様子です。2018727_31dmc_0003


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おっと、急流に流されました。2018727_31dmc_0037

流れの少し緩い所で採餌再開です。2018727_31dmc_0076

疲れたのか浅瀬に向かっています。2018727_31dmc_0123

浅瀬で一呼吸です。2018727_31dmc_0129

気を取り直して再びあちこち、せわしなく川底を覗き込みます。2018727_31dmc_0134


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石の上で一休み。2018727_31dmc_0150

浅瀬の藻を引っ張っています。2018727_31dmc_0215

再挑戦するも残念ながら獲物なしでした。2018727_31dmc_0219

何処へ行ってみようかと悩んでいるように見えました。2018727_31dmc_0244


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場所を変えてみようと思ったのでしょう、対岸の倒木のある暗がりへ飛び去りました。2018727_31dmc_0265

暫らくしたら、向こうも駄目のようで戻って来ました。そして、再び岩の間をスルリとすり抜ける見事な潜水技を見せてくれました。2018727_31dmc_0984


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急流に立って姿を見せてくれたところで出発の時間となり、今回はここまで。
ありがとう、また会える日を楽しみに。Wiedersehen !(See you again !)2018727_31dmc_1054
次回その5ではは阿寒川のカワセミの姿を紹介させて頂きます。

































2018年8月 8日 (水)

遠征レポート その3 道東の小鳥たち 2018年8月8日掲載

遠征レポート その1:ハッカ(薄荷)の話
遠征レポート その2:阿寒川の動物たち
遠征レポート その3:道東の小鳥たち(今回)
遠征レポート その4:阿寒川のカワガラス
遠征レポート その5:阿寒川のカワセミ
遠征レポート その6:エゾアカゲラ
遠征レポート その7:オオアカゲラ

今回登場してくれる小鳥たちは、アオジ、キセキレイ、コサメビタキ、シロハラゴジュウカラ、ノビタキ、ハシブトガラ、そしてベニマシコです。

レンタカーで目的地に移動する時に、国道から脇道に入って行くと小鳥たちが出迎えてくれるのです。40~50Kmの速度でゆっくりと進んで行き、道路脇の木や電線に小鳥たちがとまっているの見つけたらさらに減速して、路肩にある退避できるスペースを探して車を止めます。
双眼鏡で野鳥の種類を確認したら、カメラを取り出しそっと距離を詰めて撮影に入ります。
興味深いのは一旦私の姿を見て飛び去っても、暫くするとほぼ同じところに再び姿を見せてくれることです。明らかにお互いが意識しているということです。
また、通りがかりのちょっとした森や川に行ってみると、そこには森と川辺の小鳥たちが姿を見せてくれます。

では、早速アオジからご覧ください。

アオジ:
小規模な森の散策路を歩いていたら、近くの藪から飛び去って、先の枝の低いところにとまったスズメのように茶色っぽい小鳥がとまりました。双眼鏡で確認すると、それはアオジでした。

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キセキレイ:
阿寒川河畔にはキセキレイの姿が。東京近郊では最近めっきり少なくなってしまいましたが、ここにはたくさん生息しているようです。
久しぶりに新鮮な印象を受けました。2018724_31dmc_0355_3


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コサメビタキ:
再び森の小鳥です。ビジターセンターの近くにある森に行ってみたら枝の上に小鳥の姿が。双眼鏡を覗いてみるとそれはコサメビタキでした。まだ幼鳥かな? お久しぶり!2018724_dmc_0374


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シロハラゴジュウカラ:
木やその枝をよく探すと頭を地上に向けてチョコチョコ回りながら採餌するグレーの小鳥の姿を発見。羽の生えかわる時期なのか、それとも幼鳥なのかよくわかりませんが、体の羽全体が不揃いのシロハラゴジュウカラでした。2018723_21dmc_0146


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ノビタキ:
国道をそれて脇道をゆっくり走行していくと、ところどころの電線に小鳥の姿を見ることが出来ます。マメに車を止めてまず双眼鏡で確認します。スズメの場合は彼らに失礼ながらパスさせて頂き、次へと進みます。すると数羽の小鳥が電線に! それはノビタキたちでした。少し距離をおいて向こうにも。
このノビタキ嬢はこの草の上がお気に入りのようで、車が来ると慌てて飛び去りますが、再びやって来ました。2018727_243dmc_0434


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「変なオジサンがいるわ」と思ったのか、少々きつい目つきでこちらを向きました。2018727_243dmc_0469_2


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雄はもっぱら電線にやって来て、草のてっぺんには降りてきません。2018727_243dmc_0516


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ハシブトガラ:
森を歩いていたらすぐ近くで鳥の気配が感じられました。探してみたら顔半分が真っ黒けのハシブトガラでした。こちらも前述のシロハラゴジュウカラ同様に体全体の羽が不揃いでした。2018725_dmc_0689


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ベニマシコ:
電線にとまっているノビタキの隣りに飛来してきました。春にも同様のシーンに遭遇したので、ノビタキと一緒に行動しているのでしょうか。丁度、シジュウカラの群れにヤマガラなどの他の鳥が混じっているようなイメージなのでしょうか。
残念ながらこのベニマシコも色に冴えがなく、体全体の羽が不揃いでした。2018727_243dmc_0458


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次回は私にとって初顔合わせのカワガラスです。

2018年8月 5日 (日)

遠征レポート その2 阿寒川の動物たち 2018年8月5日掲載

遠征レポート その1:ハッカ(薄荷)の話
遠征レポート その2:阿寒川の動物たち(今回)
遠征レポート その3:道東の小鳥たち
遠征レポート その4:阿寒川のカワガラス
遠征レポート その5:阿寒川のカワセミ
遠征レポート その6:エゾアカゲラ
遠征レポート その7:オオアカゲラ

阿寒川は北海道釧路市北部にある阿寒湖を源とし、国道240号線に沿って南下、太平洋に注いでいます。
さて、阿寒湖から少し南へ下った阿寒川河畔の宿のレストランには、日が落ちると毎日のようにこの付近に生息する様々な動物たちが食事をする宿泊客のすぐ近くに現れます。
これはこの付近の自然の豊かさと、彼らに接する人々の優しさを象徴していると言えるのではないでしょうか。

阿寒川の流れ2018727_31dsc_0090

エゾシカ
日没後暫くすると毎日のように姿を現します。彼らは向こう岸から川を渡ってやって来て、この宿の付近でのんびりと草を食べます。そして食欲が満たされるとここでゴロンと横になり、食休みをとっていつの間にか帰っていくのです。2018723_31dmc_0287

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毎回同じ個体というわけではないようですが、2~4頭がやって来ます。時には小鹿も姿を見せるので、レストランのそこここでスマホを取り出しシャッターを切る方々の姿が。2018723_31dmc_0299

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この個体は角が生えてきています。2018723_31dmc_0327

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のんびりとレストラン前で食休み。2018727_31dmc_0881

タヌキ
エゾシカに続いてネコかイヌのような動物がやって来ました。一瞬こちらを向いたかと思うとスタスタと目の前を横切って行ったのです。その顔は正しくタヌキでした。
食事そっちのけでカメラを構えて撮ったのがこの写真です。2018723_31dmc_0259

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宿泊初日には向こう岸に野生化した黒と白いミンクも3~4匹現れたのですが、まさかすぐ近くに野生動物が現れると予想もしていなかったので、カメラを用意していませんでした。後日、再び現れるのを期待してカメラの準備もしていたのですが、夕暮れではなくカメラを持って行かなかった朝食時に黒いミンクが1匹現れたのみで、結局、その姿を撮る事は出来ませんでした。

次回は道東の小鳥たちを紹介させて頂きます。

2018年7月 4日 (水)

百里基地在住のスズメとヒバリ 2018年7月4日掲載

6月30日に百里基地のF4EJ改ファントムの記事を掲載いたしましたが、離着陸のない時間帯にそこに在住のスズメとヒバリの様子も撮りましたので、紹介させて頂きます。

スズメ
茨城空港の公園には2機のファントムが展示されているのですが、機体の内部に幾つかのスズメの巣があるらしく、しょっちゅう出入りする姿を目撃しました。スーっと滑空してきてスポッと機体の下側の隙間へ吸い込まれていきます。そして、暫くするとそこから勢いよく飛び出して餌を獲りに出かけていくのです。

雑草の中に身を潜めている小さな甲虫類を見つけてつまみ出し、隙を見て歩道に逃げた虫を追って捕まえたところです。2018626dmc_0001
雑草の中の昆虫を探して歩き回っていました。きっと巣にいる育ち盛りの雛たちにはたくさんのタンパク質が必要なのでしょう。2018626dmc_0218

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気温が上がってくると、口を開けてハアハア息を荒らげて体温調節をしているようです。
アイスクリームや冷えた飲み物で涼を得ることが出来るわけではないので、暑さを乗り切る大変さが伝わってきます。2018626dmc_0224

ヒバリ
空のどこからかヒバリの囀りが聞こえてきました。残念ながら私は現役の時に突発性難聴を発症したため、幾つかの特定の周波数帯のレベルに強弱があり、その影響で聞こえてくる方向がよくわかりません。しかし、そのうちに彼らの方から姿を見せてくれたので早速シャッターを切ったというわけです。
地元の方に伺った話ですが、ここにはキジもいて、先般はキジが足を蛇に噛まれてバタつき、キジは蛇をぶら下げたまま飛び去ったそうです。ヒバリもスズメも生息数は多いようで、それはこの辺の自然の豊かさを示しています。

どこからともなく舞い降りて採餌中です。この個体は雌のようです。Jasdf_2018626dmc_0202
チョコチョコチョコッと速足で歩き回り、餌を探しています。Jasdf_2018626dmc_0204
スズメ同様口を開けて体温調節をしているようです。2018626dmc_0306
もう1羽がやって来ました。2018626dmc_0312

2018626dmc_0314
暑さがだいぶ応えるようです。2018626dmc_0316
2羽の距離が縮まって仲良く採餌です。もしかしたらまだ巣立ってあまり時間の経っていない兄弟なのかもしれません。きっと共に育った絆のなごりがあるのでしょう。2018626dmc_0318
チョウゲンボウなどに捕まらないで、無事に成鳥へと育ってほしいものです。2018626dmc_0323



2018年6月23日 (土)

チョウゲンボウの雛たち、成長して若鳥に 2018年6月23日掲載

5羽の雛たちのその後の様子を見に行ってきたところ、無事にに巣立っていました。
先に巣立った雛は巣の周辺の電柱や枝に飛んでいき、成長して立派な若鳥になった姿を見せてくれたのです。でも、まだ自分で狩りをすることは出来ません。相変わらず親鳥の給餌に頼っていますが、親鳥も給餌を終えてすぐには狩りに出かけません。

後から巣立った雛たちも巣の前の梁に出て来て羽ばたきの練習や、少し離れた梁に飛び移ってみたりと元気な姿を見せてくれました。

では、梁に出てきた短距離飛行が出来るまでに成長した4羽からご覧ください。
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近くの梁へ飛び移ります。2018619dmc_0092
先に巣立った1羽は近くの電柱で給餌を待っていました。2018619dmc_0030
別の電柱に飛び移り、給餌されたバッタをしっかりと足で握っていました。2018619dmc_0024_2
後から巣立った雛たちも橋桁のアーチへ飛び移って給餌待ちです。2018619dmc_0013
離れてとまっていた2羽が歩み寄って、肩を寄せ合っている愛らしい姿です。2018619dmc_0018
給餌の間隔が長いので、待ちくたびれて1羽は居眠りを始めました。2018619dmc_0016
やっと給餌を受けることができました。餌はカエルでしょうか?2018619dmc_0006
親鳥がバッタを咥えてこちらに向かってきました。すると巣の方からはキィキィキィと一斉ににぎやかな給餌を待つ鳴き声が聞こえてきました。2018619dmc_0114
給餌を終えると親鳥はすぐに狩りに出かけずに、暫らく若鳥たちから見えるところを旋回していました。若鳥たちを空腹にして狩りのテクニック伝授のタイミングを見計らっているのでしょうか。2018619dmc_0120

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そして再び狩りに出かけていきました。2018619dmc_0133















2018年6月20日 (水)

遠征レポート その4 クマゲラ

遠征レポート最終回はクマゲラに特化してみました。
この野鳥は東北地方北部と北海道に生息しているそうで、個体数は全国で僅か推定で600羽ほどとのことです。そのため環境省の絶滅危惧II類(レッドリスト)に指定され1965年に国の天然記念物に指定されているそうです。
もちろん私も今回初顔合わせで、他の事はいっさい頭の中に入って来ず、興奮の坩堝となってしまいました。
林道を歩いているとどこか近くから「キーッ、キーッ」という大きな声が時々森に響き渡って来ました。最初は何の鳴き声なのかわからず慎重に歩んでいくと、並行する森の散策路の脇の下草に隠れた朽ちた倒木に赤いベレー帽をかぶったような真っ黒の大きな鳥が顔を覗かせていました。双眼鏡で確認するとそれは間違いなくクマゲラの姿でした。
散策路を来られたご婦人もそれに気づかれてかなり近づいて撮影を始められましたが、クマゲラは気にしていない様子で、しきりに倒木を思い切り突いて中に潜む大型の幼虫(カブトムシの幼虫くらいの大きさ)を見つけるとパクリと一気飲みしていました。
そのご婦人が林道に戻って来られて、「近くでも大丈夫ですよ」とアドバイスをくださったので、私も散策路へ向かい、距離およそ6~7mでクマゲラの様子を観察できたのでした。
この個体の大きさはおよそ45cmくらいで、黒の装いに赤のベレー帽がとてもよく似合っていました。
では早速、その時の様子をご覧ください。

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