飛行機(民間機・軍用機)

2017年9月22日 (金)

横田基地日米友好祭(USAF Yokota AB Japanese-American Friendship Festival 2017) その2 軍用犬訓練と消防隊編 2017年9月22日掲載

横田基地日米友好祭 その2は米空軍横田基地憲兵隊(USAF Yokota AB Security Forces)の軍用犬訓練と同消防隊(Fire Department)のデモンストレーションを紹介させて頂きます。

訓練のデモンストレーション前のひと時

訓練デモ開始前に担当警備兵に遊んでもらい、甘える軍用犬。Usaf_yokota_ab_sept162017_dmc_0024

「早く訓練を始めようよ」と催促しているところです。Usaf_yokota_ab_sept162017_dmc_0023

警備兵が闖入者に発砲しながら制圧する訓練

軍用犬は常に警備兵と一体となり、命令されるまで行動を共にする訓練です。Usaf_yokota_ab_sept162017_dmc_0026

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警備兵から命令されるまで、闖入者を警戒監視する訓練

犬は警備兵から命令されるまで勝手に行動せず、じっと闖入者を監視し続けます。
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警備兵の命令で闖入者の腕に飛びかかります。Usaf_yokota_ab_sept162017_dmc_0039
噛みついたら絶対に放しません。
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闖入者は制圧されました。
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警備兵の命令により、闖入者を制圧する訓練

まず、吠え続けて闖入者に警告します。Usaf_yokota_ab_sept162017_dmc_0048
警備兵の命令により逃走する闖入者を追い詰めます。Usaf_yokota_ab_sept162017_dmc_0051

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振り回されて、犬の体が宙に浮いても制圧するまで絶対に放しません。Usaf_yokota_ab_sept162017_dmc_0055
そして闖入者は制圧されました。
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2頭で闖入者を制圧する訓練

警備兵の命令により、2頭の軍用犬は闖入者を制圧すべく腕に噛みつき、命令が出るまで放しません。Usaf_yokota_ab_2_sept162017_dmc_006

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逃走を試みる闖入者にくい下がります。Usaf_yokota_ab_2_sept162017_dmc_007

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車両内に立てこもった闖入者を制圧する訓練

車両の窓を開けて攻撃しようとする闖入者に警備兵の命令で猛然と突進し、窓から車内に飛び込んで噛みつき、制圧する訓練です。この犬は特に噛む力が強いとのことでした。Usaf_yokota_ab_sept162017_dmc_0075

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空いている窓から車両内に飛び込み、闖入者と格闘中です。
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闖入者はたまらずに車両の外へ逃げ出し、制圧されました。Usaf_yokota_ab_sept162017_dmc_0081

米空軍横田基地消防隊放水デモンストレーション

日常は万一離着陸機に火災や救助の必要がある場合に備えて、滑走路脇に待機しています。Usaf_yokota_ab_fire_department_sept

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こちらは救助車両です。Usaf_yokota_ab_fire_department_resc
パワフルな一斉放水の披露です。Usaf_yokota_ab_fire_department_se_3

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2017年9月19日 (火)

横田基地日米友好祭(USAF Yokota AB Japanese-American Friendship Festival 2017) その1 航空機編 2017年9月19日掲載

米空軍横田基地で恒例の日米友好祭が開催されたので行ってきました。台風の影響で秋雨前線が刺激され、曇り時々小雨という期待外れの天候に加えて、オスプレイも参加取り消しとなりました。それよりも残念だったのがB1B爆撃機の参加取り消しです。DPRのミサイル発射の影響かもしれません。
今回は「その1 航空機編」として展示機を、そして次回は「その2 軍用犬訓練と消防隊編」を紹介させていただきます。

USAF MC130H Combat Talon No.USAF 80191
輸送機C130Hを特殊作戦支援機に改造したのがこれです。特殊部隊の輸送、補給など特殊作戦の支援を任務としています。機内も公開されていました。Usaf_mc130h_combat_talon_nousaf_801

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USAF C130J
従来のC130Hの老朽化に伴い、C130Jに順次更新されています。
機体全体の写真は人影が多すぎて撮れませんでしたので外観の特徴である6枚プロペラを撮影したこの写真を掲載しました。Usaf_c130j_right_wing_sept162017_ds

USAF C130H No.YJ 36 ASF AS 74 682
横田基地の主力輸送機として活躍中です。Usaf_c130h_noyj_36_as_af_74_682_sep

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USAF C130H YJ 36 AS AF 74 666, 同 682, 692とUS Navy P8A Poseidon No.LK 857

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USMC CH53E Super Stallion No.10 164539
重輸送を目的とした海兵隊の大型へりです。この機体は空中給油プローブを装着しています。Usmc_ch53e_no10_164539hmhusa_sept16

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USAF C17A Globemaster No.HH 55146
主力大型長距離輸送機です。Usaf_c17a_globemaster_nohh_55146_se

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US Navy P8A Poseidon No.LK 857 168857
P3Cの後継機として旅客機のB737をベースに開発され、配備が進んでいる米海軍哨戒機です。その為、顔つきがB737そっくりです。Us_navy_p8a_poseidon_nolk_857_sept1

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USAF RQ-4B-30 No.BB 092037 無人偵察機
空中信号情報収集機器を搭載していると言われている機体です。機首に操縦室がないと何とも不気味な印象を与えられてしまいます。
非常に長い翼を持っており、ファインダーに収めるのに苦労します。Usaf_rq4b30_nobb_092037_sept162017_

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真正面から撮ってみました。Usaf_rq4b30_nobb_092037_sept16201_3
真後ろからです。
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JASDF C130H No.05 1084 救援物資投下訓練
唯一の展示飛行で、航空自衛隊が行った今回が初回の救援物資投下訓練デモです。
模擬救援物資を1個だけ投下するにとどまり、見ごたえはいまいちでした。Jasdf_c130h_05_1084_sept162017_dmc_
そして着陸でした。
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2017年9月16日 (土)

アオスジアゲハ、アカボシゴマダラ、オニヤンマ、ギンヤンマ、カイツブリ、カワセミほか初秋の生き物たちの姿拝見 2017年9月16日掲載

早朝の涼しさは初秋を感じさせますが、日中の残暑はまだ厳しいものがあります。そんな今日、生き物たちはどうしているか見に行ってきました。
今回ご覧いただくのはアオスジアゲハ、アカボシゴマダラ、アブラゼミとその抜け殻、オニヤンマ、オンブバッタ、カイツブリ、カワセミ、カワラバッタ、ギンヤンマ、コバネイナゴ、ハネナガイナゴ、男装シオカラトンボ、ハグロトンボ、マメコガネ、ミナミヒメヒラタアブ、ミンミンゼミ、モンキアゲハ、そしてJMSDF US2です。

アオスジアゲハ
羽の少し緑色の混ざったような青色の太い帯が日差しに映えていました。2017913_dmc_0023

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アカボシゴマダラ
飛んでいる姿はかなり目立ち、すぐ目に留まります。2017913dmc_0137

アブラゼミとその抜け殻
ここには桜並木があり、数種類の蝉たちがたくさんいて、しかも低い位置で観察できます。
中でもアブラゼミはたくさん生息していました。2017913_dmc_0007

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この写真の中にアブラゼミ3匹、ミンミンゼミ1匹がいます。探してみてください。X_3_1_2017913dmc_0199
アブラゼミの抜け殻です。蝉の抜け殻からその種類を特定するのは結構奥深いものがあります。抜け殻の付いていた場所、表面の状態(土まみれか、ざらついているかいないか)と触角の部分太い、細い、触角の節の特徴(~番目の節が長いとか)が判定のポイントです。
この写真から見ると触角の3節目が細長いのでアブラゼミの抜け殻と判定しました。2017913_dmc_0019

オニヤンマ
その大きさは日本最大種だけあって迫力があります。そしてエメラルドグリーンに輝く目がまた美しいのです。2017913dmc_0103

オンブバッタ
残念ながらおんぶしている姿を見ることは出来ませんでした。2017913_dmc_0039

カイツブリ
今年春に生まれた雛は大きさこそ小さいものの、親鳥と姿格好は変わらなく成長していました。2017913dmc_0153

カワセミ オス
人の気配が多いせいでしょうか、林の影で暗がりとなる水路の中を、青とオレンジ色のツートンカラーの飛翔体が高速でやって来て、近くのコンクリート壁にとまりました。2017913dmc_0130

カワラバッタ
突然足元に飛び出してきたものがありましたが、どこに行ったのかすぐにはに見つけられませんでした。それほど巧みな保護色の持ち主です。2017913dmc_0175

ギンヤンマ
いつものように縄張りをパトロールしていました。他のトンボが来るとすぐさま飛んできて追っ払う姿は合い変わらずでした。2017913dmc_0149

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コバネイナゴとハネナガイナゴ
歩いて行くと足元から飛び立ついくつもの虫たち。多くはコバネイナゴとハネナガイナゴでした。両者はよく似ていますが、名前の通り羽の長いほうがハネナガイナゴです。

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ハネナガイナゴ2017913dmc_0064

男装シオカラトンボ
宝塚の男役を彷彿させるようなことが、自然界でも起きているのにびっくりです。このシオカラトンボは一見オスのように見えますが、よく見るとその目は青色。メスの特徴です。調べてみたら男装のメスが存在するとのことでした。歌舞伎の女形もいるのでしょうか?2017913_dmc_0036

ハグロトンボ メスとオス
湿気の多い暗がりをヒラヒラと容易にはかり知ることが出来ないように飛ぶ様を表現して、別名神様トンボとも呼ばれています。丁度日なたにとまっていたので撮りました。2017913dmc_0090

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マメコガネ
名前のように1cm位の小さなコガネムシなので見逃しがちです。2017913_dmc_0048

ミナミヒメヒラタアブ
これも1cm位のか弱そうな小さなアブで、ホバリングしながら花の蜜を集めているようでした。2017913dmc_0054

ミンミンゼミ
生息数は多いようで、あちこちにいました。2017913_dmc_0015

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モンキアゲハ
久しぶりに姿を見ることが出来ました。飛行中のクリーム色の斑紋が目立ちます。2017913dmc_0111

しかし、この後悲劇が訪れました。蜜を吸おうと止まった瞬間、潜んでいたカマキリのカマに一瞬にして捕らえられてしまいました。遠目と直射日光でわかりにくいのですが、花の上にいる黄緑色の細長いのがカマキリで、これがその瞬間です。2017913dmc_0114

JMSDF 救難飛行艇 US2
上空を飛行する岩国基地の救難飛行艇 US2 No.71 9906です。厚木基地から岩国基地へ戻るところでしょう。Jmsdf_us2_no71_9906_2017913dmc_0164

2017年9月13日 (水)

離着陸訓練/厚木基地 その2 Vaporの発生した機体と海上自衛隊機 P1、UP3C 2017年9月13日掲載

空母Ronald Reaganをはじめ艦隊は9月8日に横須賀を出港しました。次回の入港は例年にならえば11月初旬~中旬が見込まれます。この時岩国に移駐となるのは、戦闘攻撃機部隊2個飛行隊と言われています。その後、2018年5月には全ての部隊移駐が完了する見込みとのことです。
そこで気になるのは、移駐後の厚木基地はどうなるのか?米軍高官の公表によると「厚木基地は重要な基地の一つであり、今後も必要に応じて活用していく」とのことで、返還されず、今後も大島沖訓練空域で訓練する場合には厚木基地に飛来し、期間中滞在することになりそうです。つまり、今後も撮影のチャンスはあるということでしょう。

前置きが長くなりましたが、今回は先般実施された離着陸訓練中にVaporが発生した機体と、訓練の合い間に離陸した海上自衛隊機をご覧いただきます。

Vaporは高速飛行中の航空機の機体に接する空気が圧縮され高密度になり、含まれている水蒸気が飽和水蒸気量を超え霧状に析出するのが原因と言われています。
Vaporが良く発生する機体の部位は翼端や翼の付け根の部分が一般的と言えそうです。青空にVaporを引きながら飛行する姿はなかなか素敵に見えますが、撮影に適した条件に恵まれることはそう多くないのが現実です。

Touch and Goを行って上昇中のシーン

US Navy F/A18E No.NF 402 166903 VFA-195 Dambusters

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US Navy F/A18E No.NF 405 166908 VFA-195 DambustersUs_navy_fa18e_no405_166908_vfa195_d
3拍子の衝突防止灯がピカッと点灯しています。
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US Navy F/A18E No.NF 400 166901 VFA-195 Dambusters 隊長機Us_navy_fa18e_no400_166901_vfa195_d
US Navy F/A18E No.NF 310 166868 VFA-115 EaglesUs_navy_fa18e_nonf_310_166868_with_

訓練海域から帰投し、基地上空で急旋回したシーン

US Navy F/A18F No.NF 100 166915 VFA-102 Diamondbacks 隊長機
Drop Tank4本を翼下にぶら下げていました。Us_navy_fa18f_nonf_100_166915_with_

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湿度が高いと速度の遅いプロペラ機でもVaporが発生します。

US Navy E2D Advanced Hawkeye No.NF 601 168993 VFW-125 TigertailsUs_navy_e2d_advanced_hawkeye_nonf_6

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午前中に離陸した海上自衛隊機

JMSDF P1 No. 3 5512
実戦部隊である第3航空隊に配備された量産12号機。機体は新品を物語るピッカピカです。一方で先代のP3たちが基地の片隅で解体されていました。Jmsdf_p1_no3_5512_sept052017_dmc_02
JMSDF UP3C No.51 9151
海上自衛隊で採用する搭載機器の評価試験をするテストベッド機です。赤白に塗り分けられた機首右側から突き出た標準ピトー管が特徴的です。Jmsdf_up3c_no51_9151_sept052017_dmc

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2017年9月 8日 (金)

離着陸訓練/厚木基地 その1 F/A18 Super Hornet, E2D Advanced Hawkeye 2017年9月8日掲載

明日は行く時間があるという時は天候に恵まれず、ブログの更新も延び延びになってしまいました。

9月1日から6日まで厚木基地で艦載機の離着陸訓練が実施されたので、時間の許す限り撮りに行ってきました。この離着陸訓練は大騒音が発生することから、例年硫黄島等で実施されてきましたが、今年はそこが悪天候のため2012年5月以来5年ぶりに厚木基地で実施となったそうです。

離着陸訓練
陸上の滑走路を空母の飛行甲板に見立てて、艦載機が立て続けにTouch & Goを繰り返す離着艦を模した訓練で、これが終了すると例年間もなく空母RR(Ronald Reagan)は出航し、艦載機も途中で合流して担当海域での洋上任務に就くとのことです。ではその訓練の実際の姿を垣間見たので紹介させて頂きます。

文中の用語解説
VFA: 戦闘攻撃飛行隊(例:VFA-102 第102戦闘攻撃飛行隊)
VAW: 艦載早期警戒飛行隊(例:VAW-125 第125艦載早期警戒飛行隊)

最初に目に入ったのはVFA-27 Royal MacesのF/A18E Super Hornet No.NF 211 168464が離陸する場面でした。

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周回から戻ってきて高度を下げ、Touch & Goの体制に...Us_navy_fa18e_nonf_211_168464_vfa_3
Touchdownの瞬間です。摩擦で発生したタイヤのゴム臭い煙の臭いが伝わってきそうです。Us_navy_fa18e_nonf_211_168464_vfa_5
そして再びAfterburnerで排気を再燃焼させ、急角度で上昇していきます。これを各機が繰り返し行うのが、この訓練の姿です。Us_navy_fa18e_nonf_211_168464_vfa_6
ぐんぐんと高度を増していきます。Us_navy_fa18e_nonf_211_168464_vfa_7
出番を待つVFA-102 DiamondbacksのF/A18F Super Hornet No.NF 100 166915, NF 101 166916とNF 102 166917Us_navy_fa18f_nonf_100_166915101_16

離着陸時の排気ノズル
視点を変えて、離陸時にエンジン出力を大きくしている場合と、着陸時に出力を絞っている場合の排気ノズルを見てみました。

アフターバーナーに点火し、エンジン出力を上げるために排気ノズルを開いたところです。Us_navy_fa18e_nonf_215_168467_vfa27
そしてアフターバーナーに点火Us_navy_fa18e_nonf_215_168467_vfa_2
一方、着陸態勢に入り、エンジン出力を絞った状態です。Us_navy_fa18e_nonf_310_166868_vfa11

Runway back VFA-102 DiamondbacksのF/A18F No.NF 106 166921
久しぶりに見た「ショートカット」です。誘導路を経由せずに途中から滑走路を逆走して離陸位置につく時短技。Us_navy_fa18f_nonf_106_166921_rw_ba

訓練空域から戻ってきたVFA-27 Royal MacesのF/A18E Super Hornet No.NF 200 168363とNF 202 168364Us_navy_fa18e_nonf_200_168363_202_1

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隊長機の部隊マーク
すっかり地味になってしまいました。実戦を想定してのことでなければ良いのですが...

VFA-27 Royal MacesUs_navy_fa18e_nonf_200_168363_vfa27
VFA-102 Diamondbacks 隊員機と同じです。Us_navy_fa18f_nonf_100_166915_vfa10
ヘルメットにはDiamondbacksの赤帯が描かれていました。Us_navy_fa18f_nonf_101_166916_vfa10

離着陸訓練ならではのスペシャルフォト
周辺を飛び回っている機数が多いときに、このような写真が撮れます。
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場所を変えて離着陸を拝見Us_navy_fa18e_nonf_303_166862_vfa11

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VAW-125 TigertailsのE2D Advanced Hawkeyeも岩国から訓練に参加です。


No.NF 600 168989をはじめ、駐機場には5機の姿がありました。この時は前述の他にNF 601 168993がTouch & Goを繰り返しました。Us_navy_e2d_advanced_hawkeye_nonf_6

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残念ながら パイロットの姿を見ることは出来ませんでした。Us_navy_e2d_advanced_hawkeye_nonf_3

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エンジンの音をブスブスいわせながら降りてきます。Us_navy_e2d_advanced_hawkeye_nonf_7
前任のVAW-115 Liberty BellsのE2C Hawkeye隊長機の派手さとは比較にならないおしとやかさのVAW-125 TigertailsのE2D Advanced Hawkeye部隊マーク。Us_navy_e2d_advanced_hawkeye_nonf_8

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Touch & Goの訓練のはずですが、何故か2機とも毎回タッチせずにゴーをするのです。もしかしてタッチ寸前で上昇に転ずる方が、パイロットにとって腕の見せ所なのかもしれません。Us_navy_e2d_advanced_hawkeye_non_11

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次回は離着陸訓練で機体にVaporが発生した状態と海上自衛隊機をご覧いただく予定です。

2017年8月25日 (金)

再び厚木基地へ Super Hornet, Growler, E2D, UH60J, SH60J, C130R他 2017年8月25日掲載

E2Cに替わってE2Dが岩国基地に配備され、報道によると残りの戦闘攻撃機2部隊が11月に移転、回転翼機部隊を除く(回転翼部隊は今後も厚木基地をホームとする)残りの部隊は2018年5月までに移転するようです。では移転後の厚木基地はどうなるのでしょうか? 米軍の発表によると移転後も訓練、給油や整備など折に触れて使用するとのことです。つまり、今後もちょくちょく飛来するということのようですね。

JASDF C130H No.95-1082
航空自衛隊小牧基地所属機で、この迷彩塗装は晴天でも満足のいく色が出ません。曇天のこの日はなおさらです。

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E2D Advanced Hawkeye No.NF 602 168992 VAW-125 "Tigertails"
8月17日に飛行中に不具合が発生し、Aresting gearをワイヤーに引っ掛けて着陸した機体ですが、修理を終えて飛行可能になったようです。Us_navy_e2d_advanced_hawkeye_nonf_6

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JMSDF UH60J No.73 8966
館山航空基地の救難ヘリが上空を通過して行きました。Jmsdf_uh60j_no73_8966_from_tateyama

US Navy F/A18E Super Hornet No.NF 200 168363 VFA-27 "Royal Maces"
隊長機の垂直尾翼の部隊マークが更新され、すっかり地味になりました。Us_navy_fa18e_nonf_200_168363_vfa27

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Formation US Navy F/A18E No.NF 203 168365 and NF 202 168364 VFA-27 "Royal Maces" Us_navy_fa18e_nonf_203_168365_nf_20

US Navy F/A18E No.NF 300 166859 VFA-115 Eagles
Eaglesの隊長機は相変わらず派手目でした。Us_navy_fa18e_nonf_300_166859_vfa11

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US Navy C40A Clipper No.5833
この機体の形状、どこかで見覚えがありませんか? それもそのはず、旅客機のB737の軍用機版ですから。Us_navy_c40a_clipper_no5833_aug2220

US Navy F/A18E No.NF 400 166901 VFA-195 "Dambusters"
この部隊の隊長機は隊員機と同じ部隊マークになっていました。Us_navy_fa18e_nonf_400_166901_vfa19

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Formation F/A18E No.NF 306 166865 and NF 310 166868 VFA-115 "Eagles"
過去には4機編隊もたまにありましたが、最近は単独飛行や小編隊が多いようです。Us_navy_fa18e_nonf_306_166865_nf_31

US Navy MH-60R No.NF 703 167035 HSM-77 "Saberhawks"
空母RR以外の第7艦隊艦艇に搭載されるへりです。Us_navy_mh60r_no703_167035_hsm77_sa

US Navy UC-12F No.163562
連絡機で、よくTouch & Goを行う姿を見かけます。Us_navy_uc12f_no163562_aug222017_dm

US Navy MH-60R No.TA 02 167020 HSM-51 "Warloads"
空母RR以外の第7艦隊艦艇に搭載されるへりです。Us_navy_mh60r_nota_02_167020_hsm51_

US Navy MH-60S No.NF 610 168533 HSC-12 "Golden Falcons"
空母RRに搭載されるへりです。隊長機の派手な塗装は相変わらず目を引きます。Us_navy_mh60s_nonf_610_168533_hsc12

Us_navy_mh60s_nonf_610_168533_hsc_2

JMSDF SH-60J No.51 8263
殆んどが後継機のSH-60Kに置き換わり、SH-60Jはさすがに少なくなりました。
機首に装着されている長い槍のようなものは高精度のピトー管だそうです。本来第51航空隊で実施されるパイロット課程の飛行訓練は、後継機SH-60Kの初号機を改造したUSH-60K No.51 8901で行わますが、現在定期整備中で、急遽写真のSH-60J 63号機にて行われているそうです。Jmsdf_sh60j_no51_8263_ush60k_no51_8

Jmsdf_sh60j_no51_8263_ush60k_no51_2

US Navy E/A18G Growler Lot.36 No.NF 500 168893 VAQ-141 "Shadowhawks"
かつての黒色をベースに、赤色をあしらった部隊マークも引き締まって見えてよかったのですが。Us_navy_ea18g_lot36_nonf_500_168893

Us_navy_ea18g_lot36_nonf_500_1688_2

JMSDF C130R No.61 9054
YS11の老朽化退役の代替えとして、米海兵隊の中古機を4機購入して運用しています。将来の新造機までの継ぎということでしょうか。Jmsdf_c130r_no61_9054_aug222017_dmc

Jmsdf_c130r_no61_9054_aug222017_d_2
 

2017年8月20日 (日)

久しぶりにCVW-5第5空母航空団艦載機訓練の様子を拝見 2017年8月20日掲載

8月9日に空母Ronald Reagan(RR)が横須賀入港に入港し、そろそろ休暇明けの訓練が本格化したころと見計らい、雨模様の合い間に愛車のディーゼル サウンドを聞きながら厚木基地へと出かけました。
現着してみると、何とカメラマンの方々で溢れていました。雨模様ばかりで撮りに行けず、きっとこの方々も、曇天ながらこの日を待ち構えていたのでしょう。
そしてこの日の午後に、機体トラブルによる緊張の場面が起こったのでした。

US Navy VRC-30 Det.5 Password C2A Greyhound No.30 162154
何でも運ぶ艦上輸送機です。エンジン音をブスブス言わせながら降りてくることはよく知られています。

Us_navy_c2a_greryhound_no30_162154_

Us_navy_c2a_greryhound_no30_16215_2

US Navy VFA-102 Diamondbacks F/A18F No.NF 102 166917
複座戦闘攻撃機。早朝の訓練から帰投です。左翼端にはSidewinder、左翼下にはAIM-120Cと思われる空対空ミサイル訓練弾が。Us_navy_fa18f_nonf_102_166917_dia_2

US Navy VFA-27 Royal Maces F/A18E No.NF 207 168369
単座戦闘攻撃機。片翼に各2本の増槽タンクを搭載していました。中央の給油装置先端の小さなプロペラを回転させ発電し、装置を作動させます。僚機への空中給油訓練をしてきたのでしょう。Us_navy_fa18e_nonf_207_168369_royal

US Navy VFA-115 Eagles F/A18E No.NF 302 166861
両翼端から尾を引いているVaporが湿度の高さを物語っています。Us_navy_fa18e_nonf_302_166861_eag_2

US Navy VFA-27 Royal Maces F/A18E No.NF 205 168367 and VFA-102 Diamondbacks F/A18F No.NF 110 166887
早朝訓練から次々に帰投してきました。Us_navy_fa18e_nonf_205_168367_roy_2

US Navy VFA-102 Diamondbacks F/A18F No.NF 110 166887
この機体も空中給油訓練を行ったようです。Us_navy_fa18f_nonf_110_166887_dia_2

US Navy HSM-51 Warloads MH-60R No.TA 02 167020
空母RRには搭載されないヘリコプター海洋攻撃飛行隊のヘリで、機体中央付近には25本のソナーを格納する穴が見えます。Us_navy_mh60r_nota_02_167020_hsm5_2

US Navy VAW-125 Tigertails E2D Advanced Hawkeye No.602 168992
2017年2月2日に岩国基地に配備された5機のうちの1機で、ステルスハンターと呼ばれている最新鋭艦上早期警戒機です。先代のE2Cと外見上は全く同じと言えるほど区別しにくいのですが、E2Dには機体上の回転式アンテナの6本の支持脚の他に、中央部にスペーサーのようなものが追加されています。これが最も簡単な判別方法でしょう。Us_navy_e2d_nonf_602_168992_tigerta
先代のE2C Hawkeyeにはアンテナの台座中央にスペーサーのようなものがありません。Us_navy_e2c_2000_nonf_600_165812_li
E2D
機体前部では判別しにくい。Us_navy_e2d_nonf_602_168992_tiger_2

Us_navy_e2d_nonf_602_168992_tiger_3

US Navy HSC-12 Golden Falcons MH-60S No.NF 610 168533
NF 610は空母RR搭載の海上戦闘飛行隊(HSC-12)のへりです。Us_navy_mh60s_nonf_610_168533_hsc12

US Navy HSM-77 Saber Hawks MH-60R No.NF 707 167024
空母RR以外の第7艦隊艦艇に搭載される海上戦闘飛行隊(HSM-77)のヘリです。Us_navy_mh60r_nonf_707_167024_hsm77
ホバリング体制に移行中のMH-60R NF 707とTouch and Goを繰り返すE2D NF 602Us_navy_mh60r_nonf_707_167024_hsm_2

JMSDF P3C No.5093
この日唯一の海上自衛隊機でした。なお、P3Cから順次最新鋭哨戒機P1に更新されており、役目を終えたP3Cが基地の片隅で解体されていました。Jmsdf_p3c_no5093_aug172017dmc_0281

訓練午後の部開始。離陸許可を待つ5機のVFA-27のF/A18E 。最後尾は隊長機です。Us_navy_fa18e_no210203207205_200_au
Royal Maces隊長機 NF 200 168363のマーキング。どの隊長機のそれもずいぶん地味になりました。米海軍上層部からの「お達し」のせいでしょうか。Us_navy_fa18e_nonf_200_168363_royal

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US Navy VFA-27 Royal Maces F/A18E No.NF 210, NF 203 and NF 207
Cleared for takeoff ! 大島沖訓練空域へ向け離陸です。Us_navy_fa18e_nonf_210203_207_royal

Us_navy_fa18e_nonf_210_203_royal_ma
NF 207はドロップタンク4本を重そうに抱えての離陸です。空中給油訓練を行うのでしょう。Us_navy_fa18e_nonf_207_168369_roy_2

US Navy VAQ-141 Shadowhawks E/A18G Lot 36 No.NF 501 168894, NF 500 168893, NF 503 168897 and NF 504 168898
敵の妨害電波を封じたり、レーダー施設を破壊する電子戦機で、最新の装備をもつLot 36に機体更新された5機の内の4機が訓練から戻って来ました。Us_navy_ea18g_nonf_501_shadowhawks_
隊長機NF 500のマーキングがどこかの新聞社旗のような旭日旗風になっています。もしかして日本が気に入ったのかもしれません。Us_navy_ea18g_nonf_500_168893_lot36

Us_navy_ea18g_nonf_500_168893_lot_2
続いてNF 503Us_navy_ea18g_nonf_503_168897_lot36
そしてNF 504Us_navy_ea18g_nonf_504_168898_lot36

US Navy VFA-195 Dambusters F/A18E No.NF 405 166908 and NF 407 168910
午後の部の訓練はまだ続きます。Us_navy_fa18e_nonf_405_166908_nf_40

Us_navy_fa18e_nonf_405_166908_nf__2

この日の緊張の場面
滑走路わきにサイレンの音と共に海上自衛隊と米軍の消防車が集まって来たのです。上空には燃料を消費するために旋回を繰り返す、E2D早期警戒機 NF 602の姿が。Us_navy_e2d_nonf_602_168992_aug1720
Aresting gear(着艦フック)を下げてE2D NF 602 168992が降りてきました。Us_navy_e2d_nonf_602_168992_arresti

Us_navy_e2d_nonf_602_168992_arres_2

滑走路端に張られたワイヤーめがけてTouchdownです。Us_navy_e2d_nonf_602_168992_arres_3

Aresting gearは確実にワイヤーを捉え、無事着陸を完了しました。Us_navy_e2d_nonf_602_168992_arres_4

2017年7月24日 (月)

雲間を行く離陸機 2017年7月24日掲載

お知らせ:
いつもご覧頂きありがとうございます。遠征に行く関係で、次回の更新は8月第1週後半以降になる見込みです。

今回は徐々に高度を上げて、雲の合い間をぬってDestinationに向かう機体に焦点をあててみました。不思議なもので、この時もファインダーを覗いていると自然と「何事もなく順調に目的地に到着しますように!」と心の中でつぶやいてしまいました。
さて、写真を撮る時にどう被写体をファインダーに収めるかですが、被写体そのものを重視するならばクローズアップして、景観を重視するならば少し引いて周囲の景色を含めて撮るということになるでしょう。いつもと異なり今回は後者です。飛行機が主役ですが、、青空と白や灰色の雲がそれを引き立てて、併せて臨場感も感じて頂けたら幸いです。

Airbus A330-200 EVA機Airbus_a330200_eva_no_201776dmc_040

Airbus A340-600 DLH機

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B737-800 JAL機
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B767-300 ADO機
B767300_ado_noja601a_201776dmc_0218

B777-200 ANA機

よく見ると主翼付け根ふきんからVaporが発生しています。B777200_ana_noja705a_201776dmc_0202

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B777-200 JAL機B777200_jal_noja772j_201776dmc_0149

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B777-200ER ANA機B777200er_ana_noja717a_201776dmc_02

B777-300 KAL機 B777300_kal_nohl7573_201776dmc_0497

B777-300ER ANA機 B777300er_ana_noja790a_201776dmc_04

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2017年7月13日 (木)

羽田空港を離発着する外国機 2017年7月13日掲載

今回は羽田空港を離発着する外国航空会社の機材を特集させて頂きます。

かつて国際線は成田空港、国内線は羽田空港と役割分担をしていましたが、羽田空港の離発着枠が増加するに伴い、アクセスの良さ、国内線への乗り継ぎも容易などの利便性も手伝い、国際線のトラフィックは飛躍的に増えて来ています。

掲載の写真は撮影時間順です。

大韓航空 Korean Air(KAL) B777-200ER No.HL7766
大韓航空機を見て思い出した事を紹介させて頂きます。
今から38年前、初めてドイツ本社へ出張する時に、開港間もない成田空港からパリ(オルリー空港)まで大韓航空機を利用しました。当時は飛行時間が長いものの、安価で機材も問題ない南回り便(東南アジア・中東経由)でないと会社から許可が出ませんでしたが、南回り並の運賃で飛行時間の短い北回り(ソ連がシベリア上空通過を認めなかったのでアンカレッジ経由)だった大韓航空パリ行きを見つけ、私はこれに飛びついたのでした。
そしてソウル金浦空港に着くと、階段の踊り場には自動小銃を構えた警備兵がおり緊張しました。ここで北米線からヨーロッパ線に乗り継ぎ、離陸後に韓国の方が読んでいた新聞の漢字部分で朴 正熙大統領の暗殺を知りました(離陸後金浦空港は閉鎖)。そしてパリ到着後、ルフトハンザ機に再度乗り継いで無事に目的地のミュンヘンに到着しました。
機材は北米線のソウル金浦空港までがジャンボジェットB747で、「私は機長のキムです」と流暢な日本語の機長挨拶に驚いたのを覚えています。ヨーロッパ線の機材は3発エンジンのダグラスDC-10で、これは通路の床に沈むところがあるかなり使い込んだ中古機でした。
いろいろと貴重な経験をした初海外出張でした。B777200er_kal_nohl7766_201776dmc_00

B777200er_kal_nohl7766_201776dmc_01

中国国際航空 Air China(CCA) Airbus A321-200  No.B-6596
近年中国の航空会社の数と便数はすごく増えました。それは経済発展に伴い企業人の往来増ばかりでなく、来日する観光客も大幅に増加しているからなのでしょう。
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ブリティッシュ エアウェイズ British Airways(BAW)  B777-300ER No.G-STBH

背景が青空だとこの塗装はさらに際立って映えます。フライトはデイリーですから、発着の時間に行けばいつでも撮れます。B777300er_baw_nogstbh_201776dmc_012

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アシアナ航空 Asiana Airlines(AAR)  Airbus A330-300 No.HL7793
韓国の航空会社で垂直尾翼とウィングレットのカラーリングが特徴的です。Airbus_a330300_aar_nohl7793_201776d

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ルフトハンザ・ドイツ航空 Lufthansa(DLH)  Airbus A330-600 No.D-AIHB, LH715便  ミュンヘン行き
ミュンヘン行きルフトハンザ機を見て思い出した事を紹介させて頂きます。
出張や欧州旅行によく利用しました。飛行時間も日系機よりも実質30分くらい短いです。僅か30分ですが、日系の直行便で約11時間30分、これより30分の短縮はかなり魅力的です。機内食は同じ路線を飛ぶ日系機より美味ですし、ドイツのビール、ゼクト(スパークリング ワイン)も味わえます。
ビジネスクラスも、どこからでも異常事態が発見できるよう、全ての席が見渡せる構造になっています。

ミュンヘンと言えば酵母を濾過していない濁った白ビール(Weissbier)の他に白ソーセージ(Münchener Weisswurst)がまず思い浮かびます。この茹でソーセージはナイフで切り開いたら中身をマスタードをつけて食べ、皮は食べません。ドイツ料理は美味しいのですが、私は4~5日で飽きてしまいます。これを解消する方法はないかと試した結果、時々ピザを食べたり、意外とハンバーガーが気分転換になります。
私のお菓子の好物は、マリエン広場(Marienplatz)にあるカウフホーフ(Kaufhof)というデパートの入口付近の屋台で炒りながら売っているマンデルン(Mandeln)です。アーモンドを炒ってシナモンシュガーをコーティングしたものです。炒りたてが最も風味が立ちますが、冷えても美味なので、帰国当日に購入して日本に持ち帰ることも可能です。

お薦めの見どころはドイツ博物館(Deutsches Museum)です。全部見るなら3日はかかるでしょう。日本にもこのような立派な博物館があったらといつも思います。
ガイドブックにあまり紹介されない見どころでお薦めはダッハウ強制収容所跡(Konzentrationslager-Gedenkstätte Dachau)です。きっと衝撃を受けると思います。
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Airbus_a340600_dlh_nodaihb_lh715__2

エバー航空 Eva Airway(EVA)  Airbus A330-200
台湾の航空会社です。現役時代に何回も台北に出張する機会がありましたが、台湾の航空会社はどれも会社のドイツ本社のAuthorize(社員が安全に利用できるかの審査認定)を得られていなかったので、利用したことはありません。
この日は風向きの関係で、D滑走路から離陸しました。Airbus_a330200_eva_no_departed_from

エールフランス Air France(AFR)  B777-300ER No.F-GSQA  AF279便 パリ行き
もっと彩り豊かなカラーリングかと思いきや、意外とシンプルに尾翼だけにイメージカラーを配した機体は若干期待外れ感があるのではないでしょうか。
パリの思い出を一つ紹介させて頂きます。
前述の初めての海外出張の帰路にトランジットの関係で数日パリに滞在しました。ホテルでフランス語が出来ないため、ドイツ語で行きたい場所の行き方を聞いても説明はフランス語で返ってきました。レストランのメニューもフランス語のみ。仕方がないので日本にもあったオーストリア料理のレストランチェーン店を見つけ、毎回そこへ通ったのでした。
ある日の朝、ホテルの部屋にメイドさんが来てフランス語で何か言いました。ドイツ語で「何でしょう?」と尋ねると、ドイツ語で「朝食をお持ちしました」と返事が返ってきました。何故ドイツ語を話せるのか聞いたところ、彼女はアルザス・ロレーヌ地方の出身とのことでした。しばらくぶりの意思疎通にとても嬉しい思いがこみ上げてきたのを記憶しています。B777300er_afr_nofgsqa_af279_to_pari

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ルフトハンザ・ドイツ航空 Lufthansa(DLH)  B747-8  No.G-ABYO  LH717便 フランクフルト行き
羽田で見ることが出来るB747シリーズの旅客便は、おそらくこのLH717便だけではないでしょうか。
フランクフルト行きルフトハンザ機を見て思い出したことを紹介させて頂きます。
この航空会社のフランクフルト線も出張や欧州旅行で度々利用しました。
ルフトハンザのCAさん達がスラックス姿でキビキビと仕事をこなす姿はキレがあり、とても印象的です。それは異常事態発生時も職務を全うしてくれそうで、安心感をもたらしてくれました。また、他の航空会社のCAの皆さんは乗務が終わると私服に着替えて帰りますが、ルフトハンザのCAさん達は制服のまま電車等で帰ります。きっとこの会社で働くことを誇りに思っているのでしょう。そうだとしたら、それはすばらしいことだと思います。

ドイツは博物館が充実した国です。その中から変わった博物館を一つ紹介させていただくと、フランクフルト中央駅Frankfurt Hbf)から通勤電車で15分くらいのところにオッフェンバッハ(Offenbach)という町があります。そこに皮革博物館(Ledermuseum)があり、皮革のなめし方をはじめ、皮革の全てを知ることが出来ます。ガイドさんもいて、懇切丁寧に専門的な知識を持ちながら、わかりやすく説明してくれました。B7478_dlh_nogabyo_lh717_to_frankfur

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ベトナム航空 Vietnam Airlines(HVN)  Airbus A350-900  No.VN-A892
高度成長を続けるベトナムらしく、新鋭機を投入しています。独特のブルーの色合いはなかなか素敵だと思います。大型機投入は旅行者ばかりでなく最近はビジネスマンぼ往来も増えていることを示しているのでしょう。Airbus_a350900_hvn_novna892_vn384_f

Airbus_a350900_hvn_novna892_vn384_2

エアーカナダ  Air Canada(ACA)  B777-300ER  No.C-FITU
エアーカナダ機を見て思い出したことを紹介させて頂きます。
私がすぐに思いついたのはメープルシロップです。メープルシロップと言えばホットケーキ。私の家は裕福ではなかったので、子供の頃に母が焼いてくれたホットケーキにはメープルシロップもどきがかけてありました。それはオタマに砂糖を入れて少量の水を加えたものを煮詰め、薄茶色に少し焦げてきたら(カラメルになる前の状態)冷えて固まらない程度に少量の湯を加えたものでした。これはこれで香ばしさもあり好きでした。

薄いブルーの塗装の機体の尾翼にはメープルシロップの取れるサトウカエデの葉が、機体にはAIR  CANADAの文字がこの国の歴史的経緯から英国国旗に由来する赤色で描かれています。B777300er_aca_nocfitu_ac005_from_tr

B777300er_aca_nocfitu_ac005_from__2

中国国際航空 Air China(CCA) Airbus A330-300
再び中国国際航空機です。この日は他の中国の航空会社の飛行機を撮ることが出来ませんでしたが、概ね10社以上が羽田に乗り入れているのではないでしょうか。Airbus_a330300_cca_no_201776dmc_069
次回は城南島の生き物たちを紹介させて頂く予定です。

2017年6月28日 (水)

城南島その1:「空」 羽田空港に離着陸する航空機 2017年6月28日掲載

2年8ヵ月ぶりに城南島へ行ってきました。ご存知のようにこの島は埋め立てによって造成され、主に工業用地として利用されています。併せて海浜公園も整備されております。この日も甲羅干しをする人、木陰で潮風に吹かれながら昼寝をする人、散歩をする人、バーベキューを楽しむ人、そして私のように飛行機を撮影する人などで平日でも結構賑わっていました。
羽田空港との位置関係は運河を挟んでその北側に位置していますので、離着陸機を間近で撮ることができます。
さらに近くを通る船や時折上空にやって来る野鳥たちを撮ることも可能です。そのようなわけで、今回は城南島その1:「空」 羽田空港に離着陸する航空機を紹介させていただき、次回は城南島その2「海」 沖を通過した船舶と通りがかりの野鳥たちをご覧いただく予定です。

Airbus A320-200
Starflyerの黒い塗装はよく知られています。

Airbus_a320200_7g_noja23mc_2017620d

同じ機種でも塗装が違うとずいぶん印象が違ってきます。化粧により見え方が違ってくるというわけでしょうか。Airbus_a320200_nh_noja8946_2017620d

Airbus A330-300
大型機の迫力はさすがです。
Airbus_a330300_nob18352_ci_2017620d

Airbus_a330300_oz_nohl7793_2017620d

Airbus A330-600

ビールと白ソーセージで有名なミュンヘン(München)行きです。風向きが変わり、Runway changeとなったので、残念ながら上がりを撮れませんでした。Airbus_a340600_lh715_to_mch_2017620

B737-800
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B767-300
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B777-200
大型機という感じがします。B777_200_nh_noja712a_2017620dmc_005

B777200_nh_noja743a_star_wars_20176

B777-300
BA機の塗装は青空にとても良く映えます。B777300_ba_nogstbe_2017620dmc_0144

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B787-8 Dreamliner
大型機に見慣れると中型機はより小さく見えてしまいます。
B7878_dreamliner_jl_noja837j_201762
私は翼端のカーブした形状と何とも言えないこの翼のしなり具合が好きです。
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B7878_dreamliner_nh_noja802a_2017_2

Embraer ERJ-170-100
ブラジルの航空機メーカーの小型機です。機数も少なく珍しい部類ではないでしょうか。
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