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2019年5月の記事

2019年5月25日 (土)

シギの仲間2題 イソシギとキアシシギ 2019年5月25日掲載

★お知らせ 遠征のため、概ね10日間ブログの更新をお休みさせて頂きます。

今回登場してくれる野鳥は水辺の鳥2題で、名前のよく知られているイソシギ、そして黄色い足をしたキアシシギです。
イソシギはカワセミのスピードには及びませんが、水面スレスレをビューンと飛んでくれたので、そのシーンを紹介させて頂きます。飛行中は白く太い翼帯が目をひきます。これは彼らの地味な羽色のアクセントとなって、精悍さを醸し出していると思います。
そしてキアシシギですが、採餌中だったので何を食べているのか双眼鏡で確認しようと試みましたが、水中で呑み込んでしまうらしく、結局彼らの食材を突き止めることは出来ませんでした。運よくファインダーを覗いている時に羽ばたいてくれたので、動きのある場面を掲載することが出来ました。

イソシギ
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キアシシギ
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水鏡に映る自らの姿を見つめているようにも見えます。
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2019年5月22日 (水)

その後のコアジサシの様子 2019年5月22日掲載

その後のコアジサシの様子を見に行ってきました。現着すると飛び交うコアジサシの姿も見当たりません。当然彼らを撮ろうとする人の姿もありませんでした。双眼鏡でいつも彼らが休息しているところを見てみたら、そこには僅か5羽のコアジサシの姿しかありません。前回訪れた時は15~16羽いたのですが、いったいどこへ行ってしまったのでしょうか。
暫らくしたら3羽が飛び交うようになり、何とかボウズは避けられそうですが、何と対岸に近いほうに集中して狩りをしており、こちらには殆んどやって来ないのです。そのうちに数人の方が撮りに来られましたが、ただ時間だけが過ぎていく状態に出るのはため息ばかり。
少し飛び回ると彼らは再び休憩に入るのを繰り返しているうちに、やっとこちらで狩りをする個体が現れ、あまり良い写真はなかったものの何とか撮る事が出来ました。では、この時の様子をご覧ください。

コアジサシ
この日はこの5羽だけ。そのうちの2羽は雌のようで、この場所で求愛給餌を待つ状態が殆んどでした
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相変わらずのキレの良い飛行術を披露してくれます。
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獲物を雌のもとへと持っていきます。
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ターゲットを見つけると、高速飛行から急にホバリングへと移行します。この姿勢制御のスロー版として連想するのはMV-22オスプレイです。
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そしてターゲットめがけて突入です。
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失敗したら気を取り直して再チャレンジです。
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堰の下へ目をやったら、そこにはスッポンが甲羅干しをしていました。
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2019年5月18日 (土)

キアシシギの採餌 2019年5月18日掲載

 日を改めて前回掲載したキアシシギに会いに行ってきました。ある者は瀬で、ある者は瀬のように浅く流れのあるコンクリート構造物でというように思い思いの場所で採餌していました。近くで撮れそうなコンクリート構造物にいる3~4羽を撮ろうとそっと回り込み、動かずにカメラの上げ下げもゆっくりと行ったら、幸いなことに警戒されずに済みました。ついでに彼らが何を食べているのか知りたかったのですが、歩きながら首を伸ばして、時々水中に嘴を突っ込んで、何かをついばんでいるのですが残念ながら突き止められませんでした。
それでは彼らの様子をご覧ください。

キアシシギ
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2019年5月15日 (水)

キアシシギの群れ 飛び回る 2019年5月15日掲載

今回は前方に突然15~16羽のキアシシギが飛び回り始めた時の様子です。いつもは瀬で採餌しているのですが、この時は釣り人が瀬に入ったので、彼らは慌てて避難体制に入ったようでした。暫く飛び回った後に、小さな中州に舞い降りて警戒解除となりました。
これだけ沢山のキアシシギが一斉に飛び回る光景に巡り合えることはあまりないので、私もファインダー越しに彼らを追って撮ったというわけです。
ハマシギの群れのように皆が一斉に同じ方向を向き、一糸乱れぬ、まるでブルーインパルスのように見事に統制の取れた飛行をするわけではないので、迫力と言う点では今一つ物足りませんが、これだけの数がまとまるとそれなりに見ごたえがあります。群れから遅れる者、違う向きを向く者もいるということは、彼らに個性があるという事なのかもしれません。
では、彼らの概ね揃っている飛行術をご覧ください。

キアシシギ
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2019年5月13日 (月)

多摩川のコアジサシ 狩りの様子 2019年5月13日掲載

この日のコアジサシは概ね15~16羽くらいで、定着しつつあるとはいうものの時間帯によっては何処かへ出かけてしまい、その姿を見ることが出来ないこともあるようです。彼らを撮るチャンスは何といっても午前中ではないでしょうか。
今回は掲題のように彼らの狩りの様子を中心に紹介させて頂きます。ところでその狩りの姿ですが、とにかく動きが活発でファインダーの中で追尾することさえままならないのです。こちらに向かってくる個体を見つけたら、それをファインダー内に入れてフォーカスを合わせながら追尾するのですが、ターゲットは突然想定外の右や左への急旋回、急反転、急降下そして水面に突入したかと思うと、即座に離水し体をブルブルッと震わせて遠心力を利用して水分を飛ばし、再び急上昇というような具合です。
では、その動きの速い彼らの姿をご覧ください。

コアジサシの狩りのOverview
先ずは飛び回って魚影を探します。どんな姿勢でも視線は水面の中です。
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ターゲットめがけて急降下。
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正確に狙いを定めて...
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ターゲットを捕捉すべく水中へ。
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狩りは失敗。すぐさま離水体制へ移行。
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飛行しながら体をブルブルッと震わせて、口の中と体に付着している水分を振り切ります。
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次のターゲットを探しに体制を立て直します。
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様々な彼らの姿
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2019年5月11日 (土)

多摩川のコアジサシ 飛び回る 2019年5月11日掲載

やっと居ついてくれるようになった多摩川のコアジサシを撮りに行ってきました。実は4月末にそろそろやって来ているのではないかと様子を見に行ってみたのですが、それは期待外れに終わってしまったのでした。
元号と月が新たとなり早くも中旬を迎えるので、そろそろ会えるのではないかと再度出向いてみたところ、数羽が飛び回っているのを確認しました。双眼鏡でよく彼らが休憩している所を見てみたら、そこには休憩中の仲間がいたのです。この時は総勢7羽くらいでした。
そのうちに皆飛び回り始め、相変わらずの燕を彷彿とさせるような素早い動きを見て、私も彼らから元気をもらったような気がしたのです。
では、今回は彼らの元気に飛び回る姿を紹介させて頂きます。

コアジサシ
視線の先は常に川面にあり。
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時のは諍いも。
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次回は狩りの様子を紹介させて頂く予定です。



















2019年5月 6日 (月)

羽田空港C滑走路の到着機と出発機 2019年5月6日掲載

約10ヶ月ぶりに羽田空港に行ってみました。薄曇りのため青空を背景にした画像や春霞と陽炎で思い描いたような画像は得られませんでしたが、相変わらずのトラフィックの多さのおかげで飽きることなく、楽しい時を過ごすことが出来ました。
飛行機関連では特別塗装機と外国機、そしてゲートでの作業とジェット燃料の話しを掲載させて頂きます。
羽田空港での楽しみ方には離着陸する飛行機ばかりでなく、実はもう一つ、東京湾を行き来する船舶を撮る楽しみ方もあります。今回はそれも併せて掲載させて頂くことにしました。

Japan Airlines B777-300ER No.JA734J
機体にはUnited Nations Decade on Biodiversityと2011-2020が描かれています。これはこの10年間で生物の多様性を知り、自然とのつながりを取り戻そうという国連決議「国連生物多様性の10年プロジェクト」の特別塗装機です。残すところ1年半程しかありませんが、成果を期待したいと思います。
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Lufthansa German Airlines Airbus A340-600 No.D-AIHV
南ドイツ バイエルン州のミュンヘンからの到着便です。飛行時間は11時間15分くらいで、同区間のANAやJAL便よりも20~30分短いのですが、長時間のフライトではこの差が魅力的でもあります。機内食の品質もこのエアライン3社で最も高いと思います。
ミュンヘンと言えば酵母を濾し取っていない白ビール(Weissbier=ヴァイスビーア)と白ソーセージ(Muenchener Weisswurst=ミュンヘナー ヴァイスヴルスト)がすぐに頭に浮かびます。このソーセージの食べ方はユニークで、ナイフで縦に切れ目を入れてハーブの効いた中身を食べます。
若かりし頃に初めての海外出張で降り立ったのがミュンヘン国際空港なのですが、当時は今の空港よりも中心街に近い所にあり、規模も小さく、ミュンヘン・リーム空港(Flughafen Muenchen Riem=フルークハーフェン ミュンヘン リーム)と呼ばれていました。後にさらに郊外に現在の長ったらしい名前の大きなミュンヘン・フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス国際空港(Flugahafen Muenchen Franz Josef Strauss)が建設されたのです。空港の税関検査はフランクフルト国際空港よりも厳しい印象です。
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4発機の少ない昨今ですが、大型機の離発着の迫力は魅力的です。
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エンジンカウルを開けて逆噴射中です。
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Lufthansa German Airlines B747-8 No.D-ABYR
フランクフルト国際空港(Flughafen Frankfurt am Main=フルークハーフェン フランクフルト アム マイン=マイン川河畔のフランクフルト空港の意)からの到着便です。この空港はロンドンのヒースロー空港、パリのシャルル・ドゴール空港と並んでです。ヨーロッパ3大空港の1つです。夕焼け空に四方八方に伸びる数多くの飛行機雲はそのトラフィックの多さを実感させます。
飛行時間は同区間のANA,JAL便よりも20~30分短い11時間15分くらいです。
この空港の魅力は中心街とのアクセスの良さで、ここから車で20分程で中心街へ行くことが出来ますし、空港駅からICE等の長距離列車で直接ドイツ各地へ移動も可能です。
前述のAirbus A340-600同様、本機も離発着の迫力は大型機らしい凄みがあります。
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迫力のタッチダウンです。
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ゲートへと向かうため、誘導路を進みます。
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給油と点検等、出発準備を終えて再びフランクフルト国際空港へ向け、離陸して行きました。
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Sky Mark Airlines B737-800 No.JA73NU
Soft Bank HAWKS TAKAGIRL特別塗装機です。
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StarFlyer Inc. Airbus A320-200 No.JA20MC
ユニークな真っ黒な機体で有名な航空会社です。機種もこれに統一することで、運用コストを下げられた事でしょう。シートはブラックの本皮革シートで有名です。
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ジェット燃料
ジェット燃料は大雑把に言うなら灯油に近い燃料と言えるでしょう。詳しく言うと以下のような分類になります。
1)民間機規格:ケロシン系のJet A, Jet A-1、ワイドカット系のJet B

2)軍用規格:ケロシン系のJP-5(発火点が高い空母艦載機用、海上自衛隊主要燃料)、ワイドカット系のJP-4(米空軍・航空自衛隊で使用、民間規格のJet Bと同一規格)、JP-4A(JP-4に凍結防止剤を添加したもの。航空自衛隊で使用)

3)組成不明:JP-6(XB70超音速重爆撃機専用燃料)、JP-7(SR71高高度偵察機専用燃料)、JP-8(米空陸軍統合ジェット燃料で、民間規格のJet A-1とほぼ同じ規格)、JPTS(米空軍U-2高高度偵察機専用燃料で、米国内の2ヶ所の製油所でのみ生産。JP-8の3倍以上の価格と言われている)
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トーイングカー(Towing car)でプッシュバックされる風景
飛行機は後進出来ないので、ゲートから離れるときにトーバー(Tow bar)を介してトーイングカーに押してもらいます。これがその時の風景です。
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初めて見たウィンドウの清掃風景
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羽田空港のもう一つの楽しみ方
東京港に出入りする船舶には様々な用途のユニークなものがいくつもあります。これを見たり撮ったりするのがもう一つの楽しみ方なのです。今回はその中から2つを掲載させて頂きました。

最初は小笠原海運が運航する「おがさわら丸」で東京と小笠原諸島の父島を24時間で結んでいます。航海速力は23.3ノット(時速約43Km)で本船導入で1.5時間程短縮されました。
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丸い船首(球状船首)が特徴の「清安丸(きよやすまる)」です。旭洋造船で建造され、宇部興産が運航する新鋭セメント運搬船で1万2千トンのセメントを積載することが出来るそうです。
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