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2019年4月の記事

2019年4月29日 (月)

ツミのカップル いました その3 交尾 2019年4月29日掲載

ツミのカップルは順調に営巣に向け、愛を育んでいるようでした。雌は狩りに出かけている雄の帰りを枝にとまって、あまり移動もせずひたすら雄の帰りを待っていました。雄は狩りから帰るや否や獲物を彼女に渡すのですが、このタイミングで交尾をする確率が高いのです。ツミの交尾は一瞬と言ってもいい程短時間なので、始まってからでは撮れません。予想して準備しておく必要があります。
雄は時々枯れた松の葉の付いた小枝を折り取って、近くの松の木へ運んでいるようなのですが、木々の枝葉の遮られて場所の特定はできませんでした。ベテランの方のお話ですと、昨年使った古い巣を修理・復元して再利用することはしないそうなので、昨年の松の木ではないようです。
無事に雛が巣立つ事を期待しています。

雄から獲物を受け取った雌の所に雄がやってきました。
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雌は獲物を足でしっかりとつかんだまま1回目の交尾が始まりました。
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交尾を終えて雄は近くの枝へ移動しました。
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雌は受け取った獲物の羽をむしって食べ始まましたが、数分後に雄が再び交尾しにやってきました。
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2回目の交尾を終えた雄は暫らく近くの枝で休息後、再び狩りに出かけていきました。
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2019年4月27日 (土)

ツミのカップル いました その2 狩りの成果 2019年4月27日掲載

その2では獲物を食べる雌の様子をご覧いただきますが、かなり衝撃的な場面ですので、ご覧になりたくない方もいらっしゃると思います。しかしながら、私たちが生きるために食事をとるのと同様に、彼らもその為には狩りをして獲物を獲らざるを得ないわけです。私たちも生きていくために、実は食卓に並ぶ肉や魚、野菜などの命を頂いているわけですから。例えば普段何気なくパック詰めにされた豚肉を購入していますが、屠殺場での豚の悲鳴を思い浮かべて、その命を頂く事への感謝の気持ちを忘れてはならないでしょう。もしかしたら人間は、必要以上の動植物の命を奪ったり、或いは飼ったりしているかもしれません。ところが野生動植物は、生きるためにその時必要な物を必要な量だけ調達するわけですから、人間に比べればはるかに慎ましい生活をしていると言えるのではないでしょうか。
では、ツミの産卵の為に必要な栄養をとる姿をご覧ください。

狩りにでかけてから2時間以上の時を経て、やっと雄が獲物を持って雌のもとに戻ってきました。戻って来るや否や獲物を貰った雌は感動の様子です。
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どうぞ召し上がれ、と持ってきたのはどうやらスズメのようでした。
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雄は再び狩りに出かけていきました。彼が獲って来てくれたスズメをどうやって食べるのかをこれから見てみたいと思います。
先ずはスズメの羽をむしり始めました。むしった羽が宙を舞っています。
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そして食べ始めました。
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枝から獲物が落ちないように、鋭い爪で押さえつけようとしています。
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足もそのまま食べてしまいました。
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そして、食事をした木の下には、彼女の命の支えとなったスズメの羽が落ちていました。2019422dmc_0853

次回はツミの交尾の様子を掲載する予定です。




























2019年4月25日 (木)

ツミのカップル いました その1 2019年4月25日掲載

実は3月下旬にツミの様子を見に行ってみたのですが、その時は姿を確認できませんでした。ただ、他の方々がその存在を確認しているとのことだったので、「いる」ということは間違いないようでした。この時点では繁殖期の行動がまだ薄く、ツミの姿を捉えることすらままならない状況で、例年よりも繁殖行動の時期が遅れているように思えたのです。
そして、約1ヶ月の時が経過したので様子を見に行ってみたところ、いました、カップルが。既に繁殖行動が見られたので、ご一緒させて頂いた皆さんも、今年も営巣する可能性が高いとおっしゃっていました。
その様な状況なので、今回から数回にわたってツミのカップルの様子を紹介させて頂きます。

現場に着いた時は、金色に輝く目の雌だけが視界の中に入りました。雄は狩りに出かけているのでしょうか?
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時々目を閉じて顔を掻いたりしながら、ずっとこの枝にとまっています。
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そうかと思うと、突然場所を変えたりします。
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ここのツミを知り尽くしているような方が、雄の居場所を見つけて下さり皆さんに教えて下さいました。赤い目をした雌よりも少し小さめの雄が、雌とは離れた見つけにくい所にいたのです。
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もっと撮りにくい所に移動してしまいました。狩りから戻って休息中の様子でした。
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雄が再び狩りに出かけて行きましたが、なかなか戻って来ないので雌は待ちくたびれたのか、また場所替えをしてリラックスモードに入り、時々伸びをしたり、羽繕いをしたり、大きく口を開けたりして雄の帰りを待っています。彼が出かけてから既に2時間以上経過しており、ここで待っている私たちも待ちくたびれ気味となりました。
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次回は雄からプレゼントされた獲物を食べる雌の様子を紹介させて頂く予定です。







2019年4月24日 (水)

再び厚木基地へ C-130H, P-1, P-3C, USH-60K, C-40A, MH-60R, UC-12F 2019年4月24日掲載

暖かい春の柔らかい日差しに誘われて再び厚木基地へ行ってみました。この日は11時頃まで北寄りの風で、後に南寄りの風との予報だったので、午前中が勝負と言うことになります。
では、この日の離着陸機をご覧ください。

JASDF C-130H No.75-1075
愛知県の小牧基地の所属機です。焦げ茶色の排気を出しながら飛ぶ姿は燃費の悪さを予感させます。
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JMSDF P1 No.3 5508
哨戒など実戦部隊である第3航空隊に配備されている量産8号機です。
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JMSDF P1 No.3 5513
哨戒など実戦ぶたいである第3航空隊に配備されている量産13号機です。
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JMSDF P1 No.51 5516
搭載機器の評価等を行う第51航空隊に配備されている量産16号機です。
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JMSDF P3C No.51 5089
搭載機器などの評価を行う第51航空隊の機体です

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JMSDF P3C No.5099
所属部隊コードが機体に書かれていない所属不明のP3C。
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JMSDF USH-60K No.51 8901
SH60K哨戒ヘリの試作機を搭載機器の評価試験機として運用しています。白地に赤のラインが際立つ塗装が青空に映えて綺麗です。Jmsdf-ush60k-no51-8901-apr162019-dmc_003



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US Navy C-40A Clipper No.5833
B737のミリタリーモデルなので、このデザインは見覚えのある方も多いと思います。主に人員輸送に使われています。
駐機場からRunway backで滑走路端まで来て離陸して行きました。
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US Navy MH-60R No.700 167017
厚木基地常駐のヘリコプター海洋攻撃飛行隊(Helicopter Maritime Strike Squadron)HSM-77 Saberhawksの所属機です。
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US Navy MH-60R No.TA 07 167033
厚木基地常駐のヘリコプター海洋攻撃飛行隊(Helicopter Maritime Strike Squadron)HSM-51 Warloadsの所属機です。
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US Navy UC-12F No.163560
基地間の人員輸送などを任務とする連絡機です。
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何といっても見事な飛行術を見せてくれたのはツバメでした。
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2019年4月20日 (土)

最近見たことのない野鳥の群れが ムナグロ 2019年4月20日掲載

飛行場の滑走路端付近に概ね30羽くらいのやや大きめの野鳥がいるのを見つけました。双眼鏡で確認してみたら、それは最近見たことにないムナグロでした。日本には旅鳥(北方に繁殖地をもち、南方に越冬地をもつ鳥で、春と秋に日本を通過する)として飛来するそうです。
1日中採餌しながら休息しているようで、こちらへ移動してくる気配もなく、ただ眺めるしかありませんでした。被写体との距離があるのと、春の陽炎でぼやけた写真しか撮れなかったのが何とも残念です。
そこで、2013年4月16日に撮ったムナグロの写真も補完として今回アップさせて頂きことにしました。

ムナグロ(夏羽)
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ここからの2枚は今回の補完として、2013年4月16日撮影の写真を掲載させて頂きました。
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ヒバリ(ついでに)
刈り取られた公園の草も伸びて、彼らにとって好条件になったと思うのですが、既に餌を食べつくしたのかヒバリばかりでなく他の野鳥もあまり来なくなりました。ちょっと立ち寄ってくれたのでカメラを向けてみました。Apr152019dmc_0040



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2019年4月18日 (木)

厚木基地 C-130R, P1, P3C, UP3C, UC-35A, MH-60R, Hawker Hunter 2019年4月18日掲載

野鳥の少ない今の時期なので、飛びもののもう一方の代表格である飛行機を撮りに行こうとしたのですが、1つのビッグプロブレムが発生してしまいました。それは大切に9年間使ってきた受信機が突然壊れてしまったのです。もちろん受信機なしでも飛行機の撮影は可能なのですが、受信機で情報を得ることにより、出発機や到着機を事前に把握できるので撮影チャンスを逃さずに余裕を持って撮影ポイントに移動したりできるのです。そういうわけで、飛行機撮りには受信機が必需品とも言える程重要なものなのです。

さて、新しい受信機を購入したのですが、それをすぐに使えるわけではありません。あらかじめ様々な周波数が登録されているのですが、これを自分流に階層を作り直さなくては不便で使えないのです。先ずは新しい受信機の取説を読んで階層の構成を理解したら、PCに保存してある壊れてしまった受信機に登録してある内容のファイルを開き、それを新しい受信機の階層に合わせて移植しなくてはなりません。Excelのデータをコピーして貼り付けようなわけにはいかないので、どうしても手作業が多くなるのです。
例えば新しい受信機の階層が「航空無線」の中に「関東地方」という分類があり、そこに関東各地の空港の周波数がまとめて登録されているので、このままでは羽田空港に行って、そこの周波数だけを受信したくても関東各地の空港の周波数全てをスキャンしてしまうのです。これを「航空無線」を「Civil」に変更して「関東地方」を「羽田空港」に変更したら、「関東地方」に中の羽田空港以外の周波数を削除し、個々の羽田空港の周波数の名前をHND GCAというように解りやすく変更し、壊れてしまった受信機のデータと照合して必要に応じて追加するという作業になります。これを繰り返して、やっと出来上がったので試聴をしようと厚木基地へ出かけてみました。
厚木基地の項目をスキャンして試聴してみたところ、結果は古い受信機よりもコンパクトですが感度は良く、音声も聞き取りやすいという印象でした。そして撮ったのこれらの写真を今回はご覧頂こうと思います。

JMSDF C-130R No.61 9056
YS11MとYS11M-Aの老朽化に伴い2014年度から米海兵隊で運用されていたC-130Tの空中給油機能を取り外し、C-130Rの中古機として6機を購入しました。これはその中の6号機です。
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JMSDF P1 No.3 5515
P1の配備も既に20号機まで進んでいます。これはその中の15号機です。Jmsdf-p1-no3-5515-apr152019dmc_0007 短い滑走距離と静かなエンジン音、長い航続距離を併せ持つ新鋭哨機























JMSDF P1 No.3 5517
同じく17号機です。離陸を前に準備中のところです。
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JMSDF P1 No.51 5502
第51航空隊で運用されている元試作2号機です。51航空隊は搭載機器の評価試験などを担当しているそうです。
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JMSDF P3C No.5099
部隊コードの記載がないので、どこの部隊なのかわかりません。コールサインはJapan Navyでした。
P3Cもここ厚木基地では間もなくP1に機首更新され、姿を見ることは出来なくなりそうです。撮るなら今のうち。
シャッタースピードを落としてプロペラの回転が丸く見えるように撮ってみました。
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JMSDF UP3C No.51 9151
P3Cを改造して搭載機器などの評価試験をする期待で、頭と胴体前部下の突起は空中赤外線弾道ミサイル観測センサーシステムで、頭の上の突起がセンサーユニット、胴体前部下の突起がレーダーユニットだそうです。
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US Army UC-35A No.80006
米陸軍座間キャンプ所属の連絡機ですが、座間キャンプにはヘリしか離着陸出来ないので厚木基地で運用されています。
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US Navy MH-60R No.NF 704 167035 HSM-77 Saberhawks
米海軍海洋攻撃飛行隊(Helicopter Maritime Strike Squadron)の機体で、厚木基地に常駐しています。Us-navy-mh60r-nonf-704-167035-saberhawks


ATAC Hawker Hunter
春の暖かさで陽炎がたち、機影がぼやけてしまっていますが、この特徴ある垂直尾翼の形状と迷彩塗装から時々飛来するATACのHawker Hunter2機であることは間違いないでしょう。残念ながらエンジンカバーとキャノピーにカバーが掛けられているので、暫らく飛行計画がないのでしょう。
敵機の役割を果たすのが任務と聞いています。
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2019年4月10日 (水)

再び草原の鳥ヒバリを撮りに その3 カップル成立! 2019年4月10日掲載

咲き誇っていた「さくらばな」は早くも散り始めて、初夏へ向けてのスタートポイントへと差し掛かったようです。
ところで、その後のヒバリたちはどうしているか様子を見にいてきました。彼らのやってくるいつもの場所に行ってみたら、草がすっかり刈り取られてしまっていたのです。採餌するにもところどころに点在していた草の塊りがなくなってしまったので、彼らがやって来てくれるかどうか心配しましたが、暫らくしたら舞い降りて採餌しはじめたので一安心したのです。身を隠すところがないだけに、彼らも警戒して以前よりも距離を置くようになりました。
さて、急激な環境変化にも負けずにこの2羽はどうやらカップルになったようです。舞い降りてきた時はやや距離をおいて着地したのですが、徐々にその距離は詰まっていき、ついに仲良く並んで採餌するようになりました。では、その仲睦まじい情景をご覧ください。

ヒバリ

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身を隠すところがないので、オオタカやハヤブサなどがいないことをよく確認するようになりました。
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近くにムクドリがやって来ましたが、お互いに嫌がったりもせず共存して採餌していました。
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彼のほうが冠羽を立てました。ちょっと興奮することがあったようです。201942dmc_0085


再び上空を警戒しています。
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美味しそうに採餌しています。
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2019年4月 9日 (火)

さくらばな その3 胴吹き 2019年4月9日掲載

咲き誇る桜の木に近寄ってみると、その太い本体や幹から直接咲いている「さくらばな」や新芽を目にすることが出来ます。これを「胴吹き」と言い、将来は新しい枝に成長するそうです。これが多い程その木は成長の力を持っており、いわゆる勢いが良いと言えるそうです。
さて、この胴吹きの「さくらばな」の魅力は、何といってもその上品な可憐さと挙って咲くような力強さを秘めた美しさにあると思います。これらに魅せられて、毎回どうしてもシャッターを切らずにいられないのです。
では、その可憐で挙って咲く胴吹きの「さくらばな」をご覧ください。

胴吹き
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2019年4月 8日 (月)

さくらばな その2 枝垂れ桜 2019年4月8日掲載

その1でご覧頂いた所には数本の枝垂れ桜もあり、今回はそれを紹介させて頂きます。ソメイヨシノよりも色は濃い目で、花自体も少しばかり小ぶりです。たくさんの愛らしい花を付け、しなやかに垂れ下がった枝は優雅で、しかも品の良さをも併せ持っていて、勢いよくパッと咲いてパッと散ってしまうソメイヨシノとは異なった女性的な魅力があるのではないでしょうか。
では、その枝垂れ桜をご覧ください。

枝垂れ桜
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2019年4月 7日 (日)

さくらばな その1 咲き誇る 2019年4月7日掲載

ここは自宅から車で20分程の所で、野川沿いの見事な桜並木は近隣の方々をはじめ、知る人ぞ知る人気の観桜ポイントです。
気温の低い日が続いたため満開になるのが遅れていましたが、ようやく戻ってきた春らしい温かさを敏感に感じ取った「さくらばな」は今、まさにこの時満開でした。そして、数日後にはもう花吹雪を迎えることになるでしょう。では、ここの満開の「さくらばな」を紹介させていただきます。

さくらばな

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シジュウカラもやって来ました。
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2019年4月 3日 (水)

再び草原の鳥ヒバリを撮りに その2 2019年4月3日掲載

公園のヒバリがその後どうしているか見に行ってきました。
今のところ雄と雌が各々1個体、合計2個体でした。繁殖期に入りつつあるようで、この2羽はお互いに接近してはやや距離を置くと言った状態ですが、両者で絡み合うように回転しながら垂直方向に飛び上がったり、雄の姿を見つけると雌が傍に飛んで行ったりとツガイになりつつあるようです。雄も空高く飛びあがって、ピーチクパーチクと良くとおる声で縄張り宣言をして、雌の姿を見つけると急降下して傍に舞い降りて採餌したりしていました。
少々残念なのは陽気に合わせて私も含めて人の気配が多くなったせいか、彼らとの距離が遠くなってしまったことです。彼らの邪魔をしないように心がけていたつもりなのですが、どうやらもう少し距離を置いた方が良さそうです。

ツクシ
これだけ沢山のツクシが出ているのは珍しいので、これも春の到来の象徴なので撮ってみました。2019327dmc_0414


採餌の途中でパートナーを呼んでいるのか、時々囀ります。
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小さなイモムシをつまみました。強い南風に羽があおられています。2019327dmc_0327











2019年4月 1日 (月)

再び草原の鳥 ヒバリを撮りに その1 2019年4月1日掲載

桜も満開の便りがあちこちで聞かれる春本番といった昨今です。それを象徴するかのように、春から姿を見せるツバメやヒバリが確認できる季節になりました。3月28日にヒバリの記事を掲載させて頂きましたが、今回現地に行ってみると、複数の個体を確認することが出来ました。この公園の周辺にある他の公園でも過去に継続的にヒバリがやって来たのですが、今年はその姿を確認できていません。その原因は下草が徹底的に刈り取られており、ヒバリが身を隠す草の塊りがないことだと思われます。ヒバリの好む場所は、やはり地表に雑草が点在することが条件となるのでしょう。
それとは対照的に、今年紹介させて頂くこの公園は、まさにヒバリお気に入りの条件にピッタリなのです。
では、この日の様子をご覧ください。

ヒバリ

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危険を察知すると、このように草の陰に身を寄せて10分くらいじっとしていました。
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草原の鳥は基本的に全身を隠すところがないので、上空からのアタックにも常に警戒しているのでしょう。このようによく上空を見上げている姿を見受けます。
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彼らは草の実ばかりでなく昆虫も食べているようです。
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接近してくる犬を連れた散歩の方を背伸びをして警戒していました。
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再び上空を警戒していました。
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他の野鳥と同様に、時々ブルブルっと体を震わせます。2019325dmc_0016

ヒバリは雌雄同色なので見分けるのは困難ですが、雄は冠羽をよく立てますので、このような行動をよく行う個体は雄と推定できるでしょう。
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