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2019年2月の記事

2019年2月27日 (水)

カワラヒワ、シメ 彼らの旅立ちもそう遠くないのでは? 2019年2月27日掲載

多摩川のカワラヒワとシメもそろそろ旅立ちの支度をしていることでしょう。来季の再会と彼らが無事に目的地に着くことを期待してやみません。
今季も撮らせてくれてありがとう、との思いを込めてシャッターを切りました。

カワラヒワ
朝日を浴びて休憩中でした。

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こちらは周囲を見回し警戒中。2019218dmc_0047


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シメ
毎季の事ですが、独特の風貌の彼らを目にするとカメラを向けたくなってしまいます。2019218dmc_0004


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2019年2月25日 (月)

ホオジロ 旅立ちもそう遠くないのでは? 2019年2月25日掲載

思い起こせば、多摩川のホオジロは昨季に比べて少なく、あまりお目にかかれることがありませんでした。梅や河津桜の開花を迎えて、彼らもそろそろ旅立ちの支度に入っていると思われます。たぶん今回の掲載が今季最後になるような気がします。道中の無事と来季の再会を期待してシャッターを押しました。

ホオジロ
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何と真後ろまで首が回せるのです。私の場合、90度までが精一杯です。2019218dmc_0194

私だったら、この状態までしか首を回すことができません。2019218dmc_0195





2019年2月23日 (土)

出た! オオタカにハヤブサ 2019年2月23日掲載

日も高くなり、温かさを感じるようになってきたら、そこここで鳥の気配がしてきました。
そろそろ姿を見せてくれるのではないかと念のため、双眼鏡で上流側の対岸の木を覗いてみたら、大き目の猛禽がとまっているではありませんか!急いできた道を戻り、なるべく近いポイントへ行って再度双眼鏡で確認してみると、それはオオタカでした。金色の虹彩が精悍さを際立たせています。狩りを見せてくれるのか、それとも飛び去ってしまうのか、全く予測できません。いくら待っても動きなく、気を抜いたら飛ぶというのがよくある現実なのですが、まさに今回もそのパターンとなってしまいました。

オオタカ
狩りで命をつないでいる彼らの飛行速度は、兎に角早いのです。近くを飛んだ時はファインダーの中に捕らえることさえ容易ではありません。先ずは狩りのチャンスをうかがう姿からご覧ください。枝越しに鋭い金色の目がこちらを見ています。2019218dmc_0121


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この後暫くして、突然何かが頭上を通過したのを感じたら、それは物凄いスピードで獲物を追って飛び去るオオタカでした。もっと前に気付いていたら、その狩りの姿をカメラに収めることが出来たかも知れなかったと思うと、残念の極みです。

そして再び探鳥しながら次のポイントへ行き、オオタカの再来を期待して待っているも姿を見せることなく時間が過ぎて、撮った写真をチェックしていたら、後ろから至近距離をすり抜けていった猛禽が。それはカモメを追うハヤブサでした。またもやチャンスを逃してしまい、痛恨の極みとなってしまいました。飛び去るハヤブサの姿を撮るのが精一杯でした。残念!

ハヤブサ2019218dmc_0160


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2019年2月20日 (水)

モズがやって来ました 2019年2月20日掲載

姿を見せてくれる野鳥が少ない中、この日はモズがその愛らしい姿を撮らせてくれました。
尾を上げ下げしながら枝にとまって、真剣な眼差しで狩りをする姿を見る度に、つい自然とカメラを向けてしまう鳥の1つがこのモズです。また、この日のようにじっくりと撮らせてくれたのは久々の事でした。
では、この日のモズの姿をご覧ください。

モズ 雌
レディーファーストですから、先ずは彼女からご覧ください。
どちらかと言うと雌の方が姿を見る機会が少ないのではないでしょうか。この日は短時間でしたが、久々に姿を見せてくれました。
頭が扁平に見えるのは、この個体特有なのでしょうか。

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モズ 雄
雄の特徴は何といってもその黒く太い過眼線でしょう。これで彼の凛々しさが際立っているように思います。2019213dmc_0038

狩りをする真剣な眼差しです。2019213dmc_0055

この時期はなかなか獲物にありつけません。地上を見つめる懸命なその姿を見たら、シャッターを切らずにはいられません。2019213dmc_0068


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2019年2月16日 (土)

この日の野鳥 アオジ、シロハラ、ルリビタキ 2019年2月16日掲載

春の気配があるものの、朝の冷え込みは結構きついものがあります。出発して10分~15分くらいの間は、アイドリングストップ・スタート機能がその全ての動作条件(バッテリーの充電量や室内温度設定など)をクリアしていないので、自動的に無効になっていました。

さて、公園の駐車場に着いてみたら、そこには2台が駐車しているのみ。これは鳥がいないことを予感させます。園内をあちこち歩き回りましたが、野鳥の気配は全くなく、ヒヨドリの声さえ聞こえませんでした。10時頃になってやっとシジュウカラがやって来て、その中にはいつものようにコゲラも混じっていました。
歩みを進めたらその先に地表すれすれに飛ぶ小鳥の姿を発見。そって近づいてみるとそれはアオジで、下草を刈ったところで採餌をしていました。
その後、他にシロハラとルリビタキの雌が姿を見せてくれたので、これも併せて紹介させて頂きます。

アオジ
この鳥はホオジロ科の鳥だそうですが、そう言われてみればその風貌からそれを連想出来ると思います。今季は藪にいる野鳥に縁があるようで、たくさんのアオジやクロジに出会うことが出来ました。
このアオジ、まずはちょっとしたカントリーヘッジにとまってくれました。2019213dmc_0183

そして下草が刈り取られて、広場となった場所で採餌です。ところがあまり餌が見つからないようで、探し歩く時間が多かったように思えました。2019213dmc_0191


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シロハラ
何かいないかと探鳥していたら、突然広場を足早に横切るシロハラが。2019213dmc_0025

ルリビタキ雌
戻る途中に藪から植え込みに沿って飛んできたのは彼女でした。相変わらずの愛らしい姿です。2019213dmc_0179











2019年2月13日 (水)

クロジだけで他の鳥たちの姿は見当たらず 2019年2月13日掲載

先月は現着してポイントへ歩いて行く途中で足元から飛び立つ鳥の姿や、周囲を見回せば横切る鳥たちが目に入って来ましたが、今月に入ってから、それも減り野鳥たちがだんだんと姿を見せなくなってきました。そして、この日はついにクロジの雌が2羽が短時間姿を見せてくれただけとなりました。そのクロジの姿も今回が見納めとなるかもしれません。
日当たりの良い場所では木々の芽も膨らみ始めたので、鳥たちはきっとそれぞれのホームへと旅立ったのでしょう。

クロジ雌201928dmc_0005


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2019年2月 9日 (土)

メジロの採餌 2019年2月9日掲載

メジロはあの個性豊かな白いアイリングと柔軟性に富んだ運動能力で、ユーモラスな動きを見せてくれるので、思わずカメラを向けたくなります。
そんなメジロの採餌の様子を紹介させて頂こうと思います。サザンカなどに集まって蜜を吸う光景はよく見られますが、今回は乾果を採餌する場面です。
春間近の今の季節は好物を食べつくしてしまい、春に虫が現れるまで残っているあまり美味ではない実を食べて命をつなぐという段階なのでしょう。

メジロ
先ずはナッツ類から。「どれにしようかな」とイケそうなものを選果中です。201924dmc_0126

これに決まり! しかも殻無しでとれました。201924dmc_0128


辺りの警戒も怠らないのです。201924dmc_0132

再び採餌に集中。これは殻付きだったので、剝くひと手間がかかります。201924dmc_0141

続いては赤いドライフルーツの枝へ移動。色が良くても、こんなに残っているのは味がいまいちなのでしょう。でも、今の時期はそんなことを言っていられません。命をつないでいくためには、食べられるものは何でも食べなくてはならないのでしょう。201924dmc_0149


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2019年2月 7日 (木)

アトリが相手をしてくれました 2019年2月7日掲載

車の路面凍結の可能性を知らせるポロロ~ンというアラームも聞くことがなくなりましたし、散策路のアジサイの芽も膨らんで、若葉が出かかっていました。春はすぐそこまでやって来ているのでしょう。
そして、それに合わせるかのように、人気の冬鳥たちの姿もだんだんと見られなくなってきました。今季、彼らの滞在期間が短いような気がするのは私だけでしょうか。
そんな中で姿を見せてくれたのはアトリでした。もしかしたら今回が今季最後となるかもしれません。

アトリ
まずは梢にやって来て休憩の様子です。201922_dmc_0069

暫くして落ちている木の実の採餌を始めました。201922_dmc_0121


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人の気配を感じたのか警戒態勢に入りました。201922_dmc_0215

そして再び樹上へ。でも遠くではなく、すぐ近くの木へ取り敢えず避難です。201922_dmc_0226

再び採餌開始です。アオジやクロジと同じようなことをやっています。201922_dmc_0249


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人懐っこそうな姿です。201922_dmc_0307

近くの林には採餌するシメの姿も。単独でいる姿をよく見かけるのですが、林の中には採餌する20羽近い数の群れが。これも旅立ち前の体力保持なのでしょうか。Gute Reise(グーテ ライゼ!!=Have a good trip) !!201922_dmc_0018






2019年2月 6日 (水)

ルリビタキ この日はちょっと出渋った 2019年2月6日掲載

ルリ男君に会いに公園のポイントへ。現着して間もなく彼の声が聞こえてきたので、待っていたら、いつもの藪の傍の枝にやって来てくれました。
ここのルリ男君の特徴は、その深みのある瑠璃色と、僅かに湾曲した嘴の先端です。その湾曲の具合は、何と猛禽類を彷彿させる曲がり具合なのです。この嘴の個性から、彼の姿は別の場所でも確認されています。
では、この日の様子をご覧ください。

ルリビタキ雄
おはようございます、ルリ男君!2019130dmc_0044


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この枝に来たら、赤い実のついた枝へ飛び移る可能性があります。2019130dmc_0068

嘴の先端に注目です。2019130dmc_0070

期待通りに赤い実の付いた枝(ガマズミだそうです)にとまりましたが、枝の付け根にとまるや否や飛び去ってしまい、以後姿を見せることはありませんでした。残念!2019130dmc_0077

一瞬の出来事でしたが、メジロもこの赤い実を食べにやって来ました。2019130dmc_0318







2019年2月 5日 (火)

やっと出会えた真っ黒けのクロジも 2019年2月5日掲載

クロジの生息する藪のポイントで待っているも、出て来てくれません。先般はあんなに姿を見せてくれたのに、いったい何処へ行ってしまったのだろうか?
暫く待っていたら藪の中に鳥の気配が。それはクロジでしたが、真っ黒けの個体ではありませんでした。
クロジには大きく分けて3種類の色の差があるようです。それは、①丁度アオジの色抜きをしたような薄黒い個体(雌だそうです)、②煤けたように黒い個体、③そしてなかなか見ることのできない真っ黒けの個体です。
では、早速この日のクロジを紹介させて頂きます。

クロジ
これが①のクロジです。枯葉の下の木の実を探しているところです。2019130dmc_0410

丸い白っぽい実が好物のようです。2019130dmc_0416


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ここから②のクロジです。2019130dmc_0123


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①(右下)と②(左上)のクロジを一緒に撮ってみました。2019130dmc_0358

最後に③のクロジです。残念ながら藪の中から出て来てくれなかったので、全身の写真は撮れませんでした。2019130dmc_0332


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2019年2月 4日 (月)

久しく出会っていなかったコジュケイ 2019年2月4日掲載

今回はコジュケイです。中国に生息するキジの仲間で、かつて現在の東京と・神奈川県に狩猟鳥として放鳥されたものが繁殖して現在に至っているとか。きっとキジ重ならぬ小綬鶏重や正月のお雑煮等にキジの代わりに用いられたのかもしれません。

「ちょっと来い、ちょっと来い」と聞きなされる、あのユニークな鳴き声は時々耳にするのですが、姿を目にするのは久々です。今回の御一行様は、レンズの砲列を見るや否や、速足に茂みへと消えていきました。

コジュケイは小綬鶏と書くそうですが、「小綬」とは大綬、中綬、略綬と並んで、勲章等を身に付けるときに使う紐の1つを意味すると聞きます。これとどういう関係でコジュケイと呼ばれるようになったのかわかりませんが、もしかしたらこの鳥の体色や模様から大綬や中綬には及ばないものの、略綬では粗末すぎる、結局のところ妥協点として小綬に落ち着いたのではと勝手な想像をしたり、私を楽しませてくれたコジュケイです。

コジュケイ(小綬鶏)
前触れもなく、突然茂みから次々と列をなして出てきたので、少々びっくりしました。2019130dmc_0246


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2019年2月 2日 (土)

久々の出会い アオゲラ 2019年2月2日掲載

何処かでコンコンコンコンと木を突く音が聞こえたのですが、左耳が突発性難聴で部分的に聴力レベルが低いので、音源を特定できません。さて、いったい何処にいるのだろう?
周囲を見回していたら右から左の杉の木に飛んだ鳥の姿を発見!その方へ行ってみたら、いました、アオゲラです。
「お久しぶり」とつぶやき、カメラを向けたら彼女は木の裏側へ。でも、少し待っていたら姿を見せてくれました。

アオゲラ
彼女は杉の木の皮を剥がして、中に潜んでいる虫を探している様子でした。2019130dmc_0093

上へとよじ登っていくところです。2019130dmc_0098

彼女が何処かへ飛び去ったので、再度探鳥開始。するといつものポイント付近にアオゲラの姿を発見し、現場へ急行して彼の姿を捉えました。ツルツルした皮のこの木には獲物がいないようで、すぐさま別の木へ移動してしまいました。2019130dmc_0105

杉の木に別の個体が。採餌できる確率が高いのが杉の木のようで、それはきっと皮の隙間に潜んでいる虫が多いからなのでしょう。彼の真剣な眼差しがそれを物語っています。2019130dmc_0138

上から下へ降りてきました。彼はこちらをチラ見しています。2019130dmc_0141

別の木にやって来ました。獲物が潜んでいるのになかなかゲット出来ないのか、長時間同じ場所で突きまくっていました。2019130dmc_0153


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2019年2月 1日 (金)

三日月と明けの明星の天体ショー 2019年2月1日掲載

昨日の天気予報では積雪の可能性ありだったので、どのくらい積もっているか確認しようとカーテンを開けてみると、黎明の天空には三日月と明けの明星が輝いていました。
降雨後の澄み切った空気が、実にすっきりとこの天体ショーを見せてくれていたので、早速カメラを持ち出し撮ってみました。

天体ショー 三日月と明けの明星(金星)
2月1日の黎明の天空には丁度、三日月と星をモチーフにしたイスラム教の国々の国旗(例えばパキスタンやトルコなど)によく似た景色の天体ショーが繰り広げられました。Manual_f28_1500_201921__dsc0007

シャッタースピードを下げてみたら、月の光の当たっていない側がぼんやりと姿を現しました。これはとりわけ空気が澄んでいるからこそ、写ったのではないかと想像します。Manual_f28_1200_201921__dsc0005

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