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2018年12月 1日 (土)

沖縄遠征その1 世界遺産座喜味城址 2018年12月1日掲載

11ヵ月ぶりに沖縄へ出かけましたので、今回から数回に分けて遠征のレポートを掲載させて頂きます。
その1として、今回は那覇空港から車で1時間20分程の本島中部、読谷村にある座喜味城址を紹介させて頂きます。これは15世紀初めに名築城家と言われる護佐丸(ごさまる)により築城されたそうで、読谷村を見渡せる丘陵にあります。ここでは沖縄の城(ぐすく)で見られる複数の主な石積の技術が使われており、地盤の弱い場所でも強固な城壁を築けるよう工夫されているそうです。
では、城の美しい稜線をご覧ください。

座喜味城址20181127_dsc0009

入口のアーチを中心にした景観です。このアーチはクサビ石により支える技術が使われているとのことです。20181127_dsc0012

アーチ中央にあるクサビ石が特徴の入口です。20181127_dsc0018

入口のアーチをくぐるとこのような景色が広がります。琉球王国の城(ぐすく)の特徴は本土の城(しろ)と異なり、天守閣を持たない構造だそうです。分厚い城壁で城(ぐすく)を守る思想だったのでしょうか。20181127_dsc0020

なだらかな曲線で波打つ城壁と石積の仕方を見たとき、琉球王国のユニークな文化を感じました。万里の長城を彷彿させるうねうねと続く稜線は、大陸文化との交流を感じさせるのです。20181127_dsc0022


20181127_dsc0033

見晴らしの良さから太平洋戦争末期には、押し寄せる米軍を迎え撃つため、旧日本軍の高射砲陣地が設置されていたそうです。写真中央の石が並んでいる四角い部分がその跡だそうです。20181127_dsc0027

沖縄へ向けて出発する前に羽田空港駐機場で見かけた謎のB777-200機
機体に表示されていたのは垂直尾翼に小さめに書かれたA6-ALNだけでした。さて、この機体は何なんだろう?後に調べてみたらアラブ首長国連邦のAbu Dhabi Amiri Flightのようでしたが、国籍表記がありません。どうやらヨルダンのアブドラ国王とラーニア王妃が借りて来日の際に使った機体のようでした。B777200_noa6aln_dmc_0005

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