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2018年11月10日 (土)

道東遠征 その2 屈斜路湖周辺の野鳥 2018年11月10日掲載

晩秋から初冬へと移行中の屈斜路湖へ出かけてみました。
周辺の山々は紅葉と針葉樹の緑色が混在して美しい姿を見せてくれていました。良い機会なのでこの美しい山々の景色から森の構成を復習しておこうと思います。
日本の森は針葉樹林がおよそ20%、広葉樹林がおよそ80%で構成されており、広葉樹林はさらに寒くなると紅葉し、葉を落とす落葉広葉樹林、寒くなっても紅葉しない常緑広葉樹林、そして針葉樹と広葉樹が混在して寒くなると広葉樹は紅葉し、針葉樹は緑色を保持して美しい針広混交林に分類されるそうです。20181028dmc_0204

この時期に屈斜路湖周辺に生息する野鳥と言えば、そう種類が多いわけではないのですが、元気な姿を見せてくれたのでそれをご覧ください。

アオジ
足元から突然飛び出してきた小鳥がいました。林の奥の枝にとまったので、双眼鏡で確認したら、それはアオジでした。お尻丸出しですみません!20181028dmc_0205

エゾアカゲラ
この辺には生息数が多いのか、訪れる度に姿を見せてくれます。散策路を歩いていて、比較的近い距離で見かけることもあるので、その時は動かず動作もゆっくり行い、警戒させないよう努めます。今回出会ったのはは雌だけでした。20181028dmc_0284

この折れた枝の先端に虫が潜んでいるのか、ほじくっていました。20181028dmc_0286

頭の骨にショックアブソバーがあるとはいえ、突いた瞬間の衝撃が大きいのでしょう、目を瞑ります。それとも飛び散る木くずが目に入らないようにしているのか、両方なのかと思い巡らしてしまいました。20181028dmc_0291


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シロハラゴジュウカラ
今回訪れた森にはどこにでも姿を見ることが出来ました。生息数はかなり多いようです。
この鳥の特徴は頭を下にして、木の上から下に向かって餌探しをするのですが、必ずしもそうではないようで、頭を上にして下から上へ上っていく姿も目撃しました。20181028dmc_0240

ひょうきんな動作も見せてくれます。20181028dmc_0311

ハシブトガラ
頭の黒い小鳥で、コガラとよく似ていますが一番わかりやすい見分け方は頭の黒い羽に光沢があるかないかでしょう。「有る」ほうがハシブトガラです。
愛らしい小鳥ですが、動きが早いのでカメラで追うのに苦労します。20181028dmc_0245


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飛び去ってしまいました。20181028dmc_0266

























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