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2018年9月22日 (土)

横田基地日米友好祭2018 その2 輸送機編 2018年9月22日掲載

米空軍の輸送機のイメージといえば半端でないその大きさでしょう。今年の日米友好祭にはC-5M Super GalaxyとC-17A Globemasterの2大大型輸送機が展示され、機内も開放されていました。
なお、特殊作戦部隊の輸送機は次回「その3 特殊作戦機編」で紹介させて頂きます。

自衛隊からはC1輸送機の後継機、C2輸送機が60周年を迎えた美保基地から参加していました。では、このC2輸送機からスタートさせて頂きます。

JASDF C2 No.88-1207
国内のみの輸送任務を想定していたのか、最大で1.500Kmという極端に短い航続距離と最大積載量も僅か8tという不評だったC1輸送機を払拭する後継機として登場したのがこのC2輸送機です。機体もグッと大きくなり、航続距離も5.700Km、最大積載量も32tと大幅に増え、諸外国の機体と同レベルとなりました。

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貨物室内です。ピッカピカ新造機なので、機内はどこも真新しい限りです。Jasdf_c2_no881207miho_ab_2018916__2

貨物を固定するレールもまだキズなしでした。Jasdf_c2_no881207miho_ab_2018916__3

機内左右に設けられた折りたたみ式座席。人員輸送や空挺隊員輸送時に座面を出して使用します。Jasdf_c2_no881207_miho_ab_2018916_2

主翼前にある丸窓から外を覗いてみました。Jasdf_c2_no881207miho_ab_2018916__4

JASDF KC767 No.97-3603
旅客機でお馴染みのB767-200をベースに空中給油機へと改造したものですが、既に後継機の検討に入っています。Jasdf_kc767_no973603_2018916_dmc005


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尾部には米空軍仕様とよく似た安定板の付いた給油ブームがあり、何故か派手な色で塗り分けられています。Jasdf_kc767_no973603_2018916_dsc004

USAF C-5M Super Galaxy No.AMC TRAVIS 6011
老朽化したC-5 Galaxyの延命と近代化改修を目的として開発されたのがこのC-5M Super Galaxyで、その巨大さは圧倒的です。特に機首部分を開放した姿は圧巻です。Usaf_c5m_super_galaxy_noamc_travis_


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USAF C-17A Globemaster No.HH 55152
C-5M Super Galaxyよりひと回り小さいのですが、それでも圧巻の迫力です。これらの超大型輸送機で、何でも世界中のどこにでも運ぶことのできる米空軍の強大なパワーを感じぜずにはいられません。Usaf_c17a_globemaster_nohh_55152_20


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USAF C-130J Super Hercures
横田基地所属の輸送機は既にC-130HからC-130Jに全て機種転換を終えたようです。
滑走路端には展示機でない機体が並んでいました。Usaf_c130j_noyj_af_08_177yj_5_af_16

USAF KC-10A Extender No.TRAVIS AMC 60037
懐かしいかつての旅客機DC-10の系統の空中給油機です。DC-10といえば私が初めてドイツに出張の時乗った飛行機なのです。垂直尾翼の付け根に設置されたエンジンが特徴です。Usaf_kc10a_extender_notravis_amc_60


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USAF KC-135R No.ZZ AF 62 561
嘉手納基地からやって来た空中給油機で、このKC-135Rが最もよく見かける機種でしょう。Usaf_kc135r_nozz_af_62_561_young_ti

KC-135Rの空中給油ブームです。空中給油には2つの方式がありますが、米空軍ではブーム操作員が相手の給油口めがけてブームを操作する、フライングブーム方式を採用しています。これの方が給油速度が速いとされています。Usaf_kc135r_2018916_dsc0048

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次回は「その3 特殊作戦機編」を予定しています。













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