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2018年7月の記事

2018年7月18日 (水)

羽田空港沖の空と海の風景 2018年7月18日掲載

行くたびに目を見張るのが東京湾羽田沖の空と海の交通量の多さです。

空に目をやれば複数の滑走路に時を同じくして着陸しようとする機体、その後ろには次の到着機の姿が。双眼鏡を覗けばそのまた次の姿も見えます。
その合い間をぬうようにこれまた複数の滑走路から離陸する出発機。ランウェイ エンドや誘導路上には離陸を待つ行列も。
さらに高度の高いエリアには目的地を目指して上昇中の幾つもの機体が見えます。空ならではの立体的な構図です。

海上に目を向ければ湾内へ入って来た船、湾口へ向かう船、そして湾内を横切る船の何と多いことでしょう。航路と航行速度が決まっているとはいえ、事故が起こらないことが不思議にさえ思えます。特に大型船はすぐには停止できませんから。
行き来する船を眺めていたら、4級小型船舶操縦士の免許の試験を思い出しました。試験場は多摩川河口の羽田沖で、当日は雨風に見舞われた悪天候で、艇は上下左右に大揺れでスロットルレバーが意思に反して前後に動きエンジン回転数が上がったり下がったり。見かねた教官が「スロットルの中ほどを持て!」とコツをアドバイスしてくれました。これで回転数は落ち着きましたが、人命救助試験で落水者に見立てたブイを拾い上げるのですが、波風と海流で近づけず、拾い上げるのは大変でした。しかし、この体験で荒天下でいかに艇を思うように動かすことが難しいかを叩きこまれ、少し操船技術を進歩させることが出来たのでした。

今回は空を行く飛行機と特に目をひいた船舶、そして城南島のスズメです。

空を行く飛行機
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目をひいた船舶
海上保安庁の3000トン型測量船HL01「昭洋」
特徴としては内燃機関の動力で直接推進するのではなく、ディーゼル発電機による出力5700馬力の電気推進を採用していることです。最大速度:17ノット(時速約31.5Km)3000hl01_5700_2018710dmc_0119

海上保安庁の3000トン型測量船HL02「拓洋」
前述の「昭洋」と同型艦。3000hl02_5700_2018710dmc_0143

東京都港湾局のしゅんせつ船「海竜」
1410トン、航海速力12.5ノット(時速約23Km)で、特徴は掃除機でゴミを吸い取るように海底の泥を航行しながら吸い上げることが出来ます。1410_125_2018710dmc_0563

城南島のスズメ
ここのスズメはじっとしているとかなり近くまでチョンチョンとやって来ます。日陰に落としてしまったお菓子を砕いて撒いてあげたら食べに来てくれました。
ただ、硬めのお菓子だったので噛み砕くのが大変だったようで、あっちを向いたりこっちを向いたりしてカリカリやっていました。一旦飛び去ったので、もっと細かく砕いてあげたら食べやすそうでした。2018710dmc_0592

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お知らせ:遠征のためおおよそ10日程更新を休ませて頂きます。

2018年7月15日 (日)

外国機を撮りに行ってきました 2018年7月15日掲載

1年ぶりに城南島へ主に羽田空港に到着する外国機を撮りに行ってきました。
戻り梅雨明けのこの日の空は気持ち良く晴れわたり、適度に雲も浮かんでまさに夏空。そして海を渡ってくる涼しい南よりの風は、火照った肌をサーっと撫でてくれて、火照りを和らげてくれました。

おおよそ10:30頃から午前中にヨーロッパ、アジア、そして午後は北米とアジアからの便が到着します。この日はヨーロッパと一部の北米からの到着機は主にD滑走路に降り、アジアと北米からの一部がB滑走路に降りるといった状況でした。

では最近も何かとニュース等で話題となっている韓国のアシアナ航空機と大韓航空機からスタートです。

Asiana Airlines Airbus A330-300 No.HL5574 ソウル(金浦空港)発 OZ1085便
B滑走路へ向けて進入中Airbus_a330300_hl7754_oz1085_201871

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Korean Airlines B777-300 No.HL7533 ソウル(金浦空港)発 KE2702便
B滑走路へ向けて進入中B777300_nohl7533_ke2702_2018710dmc_

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Eva Airway Airbus A330-300 No.B-16336 台北(松山空港)発 BR0192便
B滑走路へ向けて進入中Airbus_a330300_nob16336_br0192_2018

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Air France B777-300ER パリ(シャルル・ド・ゴール空港)発 AF0272便
D滑走路へ着陸B777300er_af0272_cdg_2018710dmc_025

Lufthansa German Airlines B747-8 フランクフルト(マイン)発 LH0716便
D滑走路へ向けて進入中
双発機が大勢となり、4発の大型パッセンジャー機はこれだけになってしまうのだろうか?B7478_lh0716_2018710dmc_0253

Shanghai Airlines Airbus A330-300 No.B-6097 上海(虹橋空港)発 FM0815便
B滑走路へ向けて進入中Airbus_a330300_nob6097_fm0815_20187

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TAI Leasing Inc., Long Beach, CA, US Gulfstream Aerospace GVI No.N811TM
B滑走路へ向けて進入中。アメリカのTAI Leasing Inc.がオーナーだそうです。Gulfstream_aerospace_gvig650er_non8

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Lufthansa German Airlines Airbus A350-900 LH0716便 ミュンヘン行き
C滑走路へ向けてタキシング開始です。
ミュンヘン~羽田線は、たしか2017年末ころまで4発のAirbus A340-600で運行されていて、数少ない4発機の1つでしたが、以後双発機のA350-900に機首更新されました。Airbus_a350900_lh0715_2018710dmc_03

China Airlines Airbus A330-300 No.B-18302 台北(松山空港)発 CI0220便
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Air China Airbus A330-300 No.B-5956 北京発 CA0181便
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Delta Airlines B777-200ER No.N861DA ミネアポリス発 DL0121便
B滑走路へ向けて進入中B777200er_dl0121_non861da_2018710dm

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China Eastern Airlines Airbus A330-300 No.B-8971 上海(虹橋空港)発 MU0537便
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Philippine Airlines Airbus A330-300 No.RP-C8789 マニラ発 PR0422便
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United Airlines B787-9 サンフランシスコ発 UA0875便
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American Airlines B787-9 ロサンゼルス発 AA0027便
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Cathay Pacific Airways B777-300ER No.B-KPA 香港発 CX0548便
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China Southern Airlines Airbus A330-300 No.B-1063 広州発 CZ0385便
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Vietnam Airlines Airbus A350-900 No.VN-A896 ハノイ発 VN0384便
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2018年7月 7日 (土)

すだち(酢橘)の果実、だいぶ大きくなってきました。 2018年7月7日掲載

ベランダに4本の酢橘の木があり、そのうちの2本は果実を収穫するためですが、残りの2本はアゲハのために植えてあります。
4月初旬になると我が家のベランダで越冬したサナギが羽化して酢橘の木にとまり、しわくちゃの羽が日光に当って伸びるのを待つ姿が見られます。
そして新芽が少し伸びた頃に彼女らが再び4本の酢橘の木に産卵に訪れるのです。2014415_001

幼虫が15mmくらいに成長したらそっとやさしくつまんで、アゲハ用に育てている酢橘の木に移します。このくらいの大きさの時が、経験からすると最も移動先の葉に馴染むのが早く、すぐに可愛らしい足で葉につかまるのです。彼らにはここで成虫にまで成長してもらおうというわけです。

さて、アゲハの幼虫を移動させた果実収穫用の木は、これで葉を食べられる心配はなくなりました。5月になると蕾が大きくなり、次々と白い花が咲き、ベランダは爽やかな酢橘の花の香に包まれます。そして花は次々に受粉して花びらを落とし、そこにはまだメシベを付けたままの小さな果実が姿を現します。2014415_003

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この時、果実はたくさんついていますが、この中から大きく成長させる果実を酢橘の木自身が決めていき、15mmくらいになるまでに次々と育たない果実がポロポロと日毎に落ちて選別されていきます。
さて、人間はその後に更に果実をわざと切り落とし、個々の果実の大きさを大きくしようと企てるのです。ところが私はこの作業をする時に頭の中で2つの思いが対立して、実際にはそれ程切り落とせないのが実際です。つまり、大きな果実を収穫したいという思いと、一方でたくさん収穫したいという思いの対立です。まさに今からそれが始まろうとしているのです。さて、今年はどのくらい切り落とせるでしょうか。

左側の早く咲いた花の果実をノギスで測ってみたら直径25mm、右側は18mmでした。これは2つとも切り落とされませんが、これから何日か観察するなかで小さいままで成育の遅いものを切り落としていきます。また、1か所にたくさん果実がついているところはその中の2個を大きくするために残して、他のものは切り落とす対象となるわけです。25_18_201874dsc_0001

これは直径24mmでした。これも切り落とし対象外です。24_201874dsc_0003

柑橘類は1本単独で育てるよりも、複数を傍に置いて育てるとそれぞれが競って多くの果実をつけるそうです。それにならって私も収穫用を2本にしました。
アゲハ育成用の2本は実は収穫した果実の種を植えておき、それが成長して大きくなった木なのです。これは一度も花をつけず、ただ鋭い棘ばかりが際立つ木なのです。その鋭い棘を切り落とすと翌年に出てくる新しい枝には更に鋭さを増した長く太い棘が出てくるのです。きっと、私の事を怒っているのでしょう。

収穫は果実が3cmくらいになったら行います。収穫した果実はチャック付き保存袋に入れて冷蔵保存すれば2~3ヵ月利用できます。
果汁は赤貝、あおやぎ、みる貝などのお造り、酢の物など、すりおろした果皮は冷奴、昆布締めした白身魚の握りなどに利用するとその爽やかで上品な香りと酸味が料理を引き立ててくれます。また、ウオッカに氷と炭酸水を加え、半分に割った酢橘を絞って皮ごと入れれば暑い夏の晩酌に最適です。




2018年7月 4日 (水)

百里基地在住のスズメとヒバリ 2018年7月4日掲載

6月30日に百里基地のF4EJ改ファントムの記事を掲載いたしましたが、離着陸のない時間帯にそこに在住のスズメとヒバリの様子も撮りましたので、紹介させて頂きます。

スズメ
茨城空港の公園には2機のファントムが展示されているのですが、機体の内部に幾つかのスズメの巣があるらしく、しょっちゅう出入りする姿を目撃しました。スーっと滑空してきてスポッと機体の下側の隙間へ吸い込まれていきます。そして、暫くするとそこから勢いよく飛び出して餌を獲りに出かけていくのです。

雑草の中に身を潜めている小さな甲虫類を見つけてつまみ出し、隙を見て歩道に逃げた虫を追って捕まえたところです。2018626dmc_0001
雑草の中の昆虫を探して歩き回っていました。きっと巣にいる育ち盛りの雛たちにはたくさんのタンパク質が必要なのでしょう。2018626dmc_0218

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気温が上がってくると、口を開けてハアハア息を荒らげて体温調節をしているようです。
アイスクリームや冷えた飲み物で涼を得ることが出来るわけではないので、暑さを乗り切る大変さが伝わってきます。2018626dmc_0224

ヒバリ
空のどこからかヒバリの囀りが聞こえてきました。残念ながら私は現役の時に突発性難聴を発症したため、幾つかの特定の周波数帯のレベルに強弱があり、その影響で聞こえてくる方向がよくわかりません。しかし、そのうちに彼らの方から姿を見せてくれたので早速シャッターを切ったというわけです。
地元の方に伺った話ですが、ここにはキジもいて、先般はキジが足を蛇に噛まれてバタつき、キジは蛇をぶら下げたまま飛び去ったそうです。ヒバリもスズメも生息数は多いようで、それはこの辺の自然の豊かさを示しています。

どこからともなく舞い降りて採餌中です。この個体は雌のようです。Jasdf_2018626dmc_0202
チョコチョコチョコッと速足で歩き回り、餌を探しています。Jasdf_2018626dmc_0204
スズメ同様口を開けて体温調節をしているようです。2018626dmc_0306
もう1羽がやって来ました。2018626dmc_0312

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暑さがだいぶ応えるようです。2018626dmc_0316
2羽の距離が縮まって仲良く採餌です。もしかしたらまだ巣立ってあまり時間の経っていない兄弟なのかもしれません。きっと共に育った絆のなごりがあるのでしょう。2018626dmc_0318
チョウゲンボウなどに捕まらないで、無事に成鳥へと育ってほしいものです。2018626dmc_0323



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