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2018年7月 4日 (水)

百里基地在住のスズメとヒバリ 2018年7月4日掲載

6月30日に百里基地のF4EJ改ファントムの記事を掲載いたしましたが、離着陸のない時間帯にそこに在住のスズメとヒバリの様子も撮りましたので、紹介させて頂きます。

スズメ
茨城空港の公園には2機のファントムが展示されているのですが、機体の内部に幾つかのスズメの巣があるらしく、しょっちゅう出入りする姿を目撃しました。スーっと滑空してきてスポッと機体の下側の隙間へ吸い込まれていきます。そして、暫くするとそこから勢いよく飛び出して餌を獲りに出かけていくのです。

雑草の中に身を潜めている小さな甲虫類を見つけてつまみ出し、隙を見て歩道に逃げた虫を追って捕まえたところです。2018626dmc_0001
雑草の中の昆虫を探して歩き回っていました。きっと巣にいる育ち盛りの雛たちにはたくさんのタンパク質が必要なのでしょう。2018626dmc_0218

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気温が上がってくると、口を開けてハアハア息を荒らげて体温調節をしているようです。
アイスクリームや冷えた飲み物で涼を得ることが出来るわけではないので、暑さを乗り切る大変さが伝わってきます。2018626dmc_0224

ヒバリ
空のどこからかヒバリの囀りが聞こえてきました。残念ながら私は現役の時に突発性難聴を発症したため、幾つかの特定の周波数帯のレベルに強弱があり、その影響で聞こえてくる方向がよくわかりません。しかし、そのうちに彼らの方から姿を見せてくれたので早速シャッターを切ったというわけです。
地元の方に伺った話ですが、ここにはキジもいて、先般はキジが足を蛇に噛まれてバタつき、キジは蛇をぶら下げたまま飛び去ったそうです。ヒバリもスズメも生息数は多いようで、それはこの辺の自然の豊かさを示しています。

どこからともなく舞い降りて採餌中です。この個体は雌のようです。Jasdf_2018626dmc_0202
チョコチョコチョコッと速足で歩き回り、餌を探しています。Jasdf_2018626dmc_0204
スズメ同様口を開けて体温調節をしているようです。2018626dmc_0306
もう1羽がやって来ました。2018626dmc_0312

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暑さがだいぶ応えるようです。2018626dmc_0316
2羽の距離が縮まって仲良く採餌です。もしかしたらまだ巣立ってあまり時間の経っていない兄弟なのかもしれません。きっと共に育った絆のなごりがあるのでしょう。2018626dmc_0318
チョウゲンボウなどに捕まらないで、無事に成鳥へと育ってほしいものです。2018626dmc_0323



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