« 速報! チョウゲンボウの雛巣立つ 2018年6月15日掲載 | トップページ | 遠征レポート その4 クマゲラ »

2018年6月16日 (土)

遠征レポート その3 エゾアカゲラとオジロワシ 2018年6月16日掲載

今回は釧路の森にいたエゾアカゲラと霧多布湿原で遭遇したオジロワシです。
天候は曇り時々晴れで最低気温と最高気温はそれぞれ10度前後と15度前後でした。風は冷たく、曇るとヤッケが必要でした。
しかし春真っ最中を象徴するかのように、移動する車中から眺める牧場の景色はタンポポの花で覆われ、なだらかな丘に立つ木々の若葉色、そしてさらに遠方に見える森には針葉樹と広葉樹の織り成す濃淡緑色の見事なコントラスト。また、この景色は現役時代にドイツへ春に出張に行った時の列車からの眺めによく似ていたので、懐かしささえ覚えました。

釧路の森のエゾアカゲラ
釧路と言えば湿原で有名ですが、今回は郊外の森に住む野鳥たちに会いに行ってみました。駐車場に車を止めて車外に出るとあちこちから小鳥の囀りが聞こえてきました。鳥の濃さを感じます。
やや高い木の梢にパッととまった大き目の鳥がいたので双眼鏡で確認すると、それはエゾアカゲラでした。チョコチョコと動き回っているかと思うと隣りの木へ飛び移ったり、なかなかシャッターボタンを押させてくれません。なお、これは赤い色が少ないので雌でした。

霧多布湿原のオジロワシ
釧路湿原に比べれば規模は小さいとはいえ、その広さは迫力があります。ここでいきなり森の陰から現れたのはオジロワシでした。その悠々と舞う貫禄はごつい嘴も含め圧倒的で、人々の視線を釘付けにするほどです。ゆっくりと羽ばたき、風を捉えて旋回しながら高度を増していく猛禽類に良く見られる飛び方ですが、迫力が違います。
なお、現地の方によると名前の由来である白い尾羽は若鳥や老鳥では他の部位と同じ色をしているものが結構多いそうです。

では、エゾアカゲラから登場です。2018527_100ndmc_0960

2018527_100ndmc_0961

2018527_100ndmc_0965

2018527_100ndmc_0970

2018527_100ndmc_0985

2018527_100ndmc_0988

2018527_100ndmc_0999

2018526_100ndmc_0034

2018526_100ndmc_0036

2018526_100ndmc_0041
次回「その4」はクマゲラです。






« 速報! チョウゲンボウの雛巣立つ 2018年6月15日掲載 | トップページ | 遠征レポート その4 クマゲラ »

生き物(野鳥・昆虫・動物)」カテゴリの記事

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ