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2017年7月17日 (月)

アオスジアゲハ、クロバネツリアブ、スズメなど城南島の生き物たち 2017年7月17日掲載

梅雨の晴れ間にディーゼルサウンドも軽やかに、羽田空港を間近に見る城南島へ行ってみました。強い日差しを避けて松の木陰に陣取っていたら、結構色々な飛びもの達が姿を見せたので紹介させて頂きます。

アオスジアゲハ
濃い焦げ茶色地にコバルトブルーの模様が映え、綺麗なチョウです。かつては自宅の近所でもよく見かけたのですが、最近はほとんど見たことがありません。そのため、城南島で見た時はとても新鮮に感じました。写真のチョウは羽化してからかなり時間が経っているようで、やや色あせ、羽の一部も欠けています。それは今日に至るまでの遍歴を物語っているように見えます。
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クロバネツリアブ
見慣れないアブが近くに飛んできてとまりました。黒い羽と腰の辺りに白い帯がありました。この暑いのに全身殆ど黒づくめではさぞ暑いことだろうと思いながらカメラを向けたら、どこかへ飛び去ってしまいました。地面にお尻をつけてとまるのは♀の特徴的な行動だそうです。201776dmc_0590

コアジサシ
相変わらず数羽が飛び回っていました。朝のうちは沖合で、昼頃からは岸寄りで狩りをしていました。201776dmc_0610

スズメ
砂浜との境のフェンスで巣立ち雛が親鳥に甘えて羽を震わせていました。餌をねだっているのでしょうが、親鳥はもう知らん顔で自立を促していました。201776dmc_0061

ここのスズメたちはあまり人を恐れません。きっとよく畑などにあるスズメが嫌う防鳥効果のあるようなものが、もともとここには無いことと、訪れる方々が追ったりしないからだと思いました。「人は危険」という遺伝子が受け継がれていないのでしょう。201776_dmc_0017

私の所から僅か1m程の所に草の実をいっぱい咥えてやって来ました。きっと雛に与えるためなのでしょう。201776dmc_0055

すぐ近くの茂みでイモムシを見つけて来ました。イモムシも何とか逃れようとくねって抵抗していると、スズメはそれを振り回したり地面に叩きつけたりして弱らせ、どこかへ持ち去りました。お腹を空かせた雛が待っているのでしょう。201776dmc_0604

セグロアシナガバチ
アシナガバチを見かけたのも久しぶりです。かつては庭にハスの実の入った花托(かたく、花床とも言う)を逆さまにしたような形の巣がぶら下がっていたものです。最近は見たことがありません。そのアシナガバチの仲間が長い足をぶら下げてヤブカラシの花にやって来ました。201776dmc_0185

次回は東京湾を行き来する船舶を紹介させて頂く予定です。


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